ワクワクメールでの出会い
意外なところで分かるもんだよ

出会い系アプリのプロフィールで業者か素人か見分ける簡単な方法 意外なところで分かるもんだよ

ウシジマケースケ

どうも!ウシジマケースケです!!

今回は千葉県船橋市に出張になりました!

まずはワクワクメールにログイン。

気になる女性に足あとをガンガンつけていきました。

足あとを残しておくと、女の子の中には気になって僕のプロフィールを見に来てくれる子がいます。

そんな足あと返しをしてくれる子はメッセージのやりとりができる率・大!

足あと返しがあった状態で丁寧なメッセージを送ると、高確率で返信してもらえるんです。

足あと返しをしてくれた女の子の中で、一番気になったのが女優の深津〇里さんのような30代の女性でした。

 

『彼氏と別れて、毎日暇してます。楽しく話せる方いますか?』

 

いつもなら業者を疑う僕ですが、この子のプロフィールをじっくり見ると、容姿や賢さなどの自己評価欄が全部★3つ。

これは素人くさいぞ……!!と思いましたね。

というのも、業者の場合は、必ずこの部分をしっかり記入するからです。

かわいさ★5、やさしさ★4などメリハリをつけます。

そのため、この部分にやる気の感じられない子は、一周回って素人くさいんです。

 

実際、メッセージを送ってみると、エリさんからメッセージが返ってきました。

何通かやりとりしてもお金の話を持ち出されなかったので、この子は素人確定です。

やり取りの中で分かったことは、彼女が千葉の銚子出身で、今は船橋で独り暮らしをしていること。

毎日仕事との往復で、「何か楽しいことないかなーと思って登録しました。でも、やっぱり怖くって笑。男の人のプロフィールを見るだけ見てやめてました」だって。

ここにきて、僕の真面目でちょっぴりおちゃめなメッセージ文が彼女の心にぶっささったようです!

ちなみに、僕が送ったメッセージはこちら!

 

『エリさんはじめまして!僕は東京に住んでいて、出張で全国を飛び回るサラリーマンです。今度、船橋に行くので、なにか面白い出会いがあればいいなと思い、アプリを覗いてました。エリさんのプロフィールを読んで、勝手ながらビビッときちゃいました笑。

僕も楽しく話せる人を探していました。大人になると、「楽しく話す」ことができる友達を探すのが本当に難しいって感じます(汗)。

エリさんは好きな食べ物や行きたいお店はありませんか?そこにぜひ行ってみたいです。会ってもらえたら、お礼に、エリさんをいっぱい笑わせたいな!お返事待ってます(^^)』

 

たった1日の出会いといえど、妥協はしない!!

プロフィールはエロスを感じさせず、楽しそうに、一緒にいたらなんか良いことありそうに書くべし!!!

 

 

エリさんはかっこいい系

 

待合せは、船橋駅南口近くにあるドトール前、PM18:00。

30分ほど早めに到着した僕は、この近辺をぷらぷら~っと時間つぶしすることにしました。

船橋はたくさん飲み屋さんがズラリと軒を連ね、人も多くてとっても華やか。

特に大型施設やタワーマンションなどが周辺に点在し、僕のイメージの地方都市とは正反対な都会的な印象でした。

そろそろ時間になりそうなので目的地へ向かい、人も多いので『今到着しました!』とライン。

すると『私も!』とメッセージが返ってきて、少しして、エリさんらしき女性が駆け足でやってきました。

白のニットに黒の革パンツ。

エリさんの第一印象は、かっこいい大人の女性でした。

お酒が飲めるかの確認をとると「全然飲めます!」ということなので、一緒に駅近辺の飲み屋へGO!!

よーし、今日はガンガン飲ませてお持ち帰りしちゃおっかなー?

 

入ったお店は、『殻YABURI 船橋店 』というダイニングバー。

まずはビールで乾杯。

エリさんはグイグイとビールを飲み乾し、あっという間にジョッキ半分が空になりました。

やべえ。かなりアルコール強そう……。

うかうかしてたら、俺のほうがぶっ潰されるかも……。

 

エリさん「私、自治体関係に勤めているの。固い職場で周りはおじさんばーっかり!だから、今日はちょっと嬉しい!」

僕「あはは。同年代の男だから?」

エリさん「うん。ケースケ君いくつ?私、33」

僕「35!」

エリさん「あ、ちょうどいい!笑」

 

合コンのようなノリで始まった僕らの会話。

「出張族」と言っても、たまに本気で「付き合ってほしい」と言ってくる女の子がいるので一瞬警戒しましたが、エリさんは「私ね、結婚願望ないんだよね。この年で変かなあ?」と聞いてきました。

「全然変じゃないよ!俺もバツイチでもう結婚はいいかなって思ってる」と答えると、「私たちいい友達になれそう!」とエリさん。

 

エリさん「……それとも、セフレかな?」

 

エリさんがいたずらっぽく笑うので、僕もなんと答えたらいいか分からずに苦笑いしました。

 

僕「知らない男といきなりセフレになっちゃってもいいの?」

エリさん「あはは。お母さんみたいなこと言うね」

僕「お母さんはこんなこと言わないでしょ笑」

エリさん「たしかに笑」

エリさん「私、ストレスたまってるのかなあ。癒されたいんだ」

僕「俺が癒してあげるよ」

エリさん「どうやって?」

僕「心をこめたマッサージ」

エリさん「どうしよう、お願いしちゃおっかな。変なことはなしね!」

僕「ええ~。セフレの話はなんだったの~?」

エリさん「からかっただけだよ!」

 

ラブホは満室だったけど

 

ところが、今日は金曜の夜。

行く先々のラブホが満席状態で、僕らは途方にくれました。

 

エリさん「足疲れた~」

僕「とりあえずカフェでも入る?」

エリさん「んーん、私、酔って疲れたし、ネットカフェにでも行こうかな」

僕「じゃあ、俺も行く!」

 

このとき、僕は心の中でガッツポーズしていました。

だって、漫画喫茶でもカップルシートならヤレる可能性が十分にあるからです……!!

 

向かった先は京成船橋に近い、『快活クラブ』。

お店にカップルシートを確認したところ空いていたので、2人で入りました。

個室に入った瞬間、僕は彼女が声を出せないのをいいことに、いきなりキスしました。

 

エリさん「~~~~~~~~~~!!!」

 

殴られたら引こうと思っていましたが、エリさんは意外にもノリノリ。

キスをしながら僕の股間を触ってきました。

僕も負けじと彼女のブラをずらし、乳首をキュッとつまんでみました。

エリさんの荒い息遣い。

ブラを外して乳首に吸い付くと、彼女の肌は汗ばんでいました。

 

僕「エリさん、両足開いて」

 

小声で話しかけると、エリさんは素直に足を広げてくれました。

……って、エリさん、まさかの黒のTバック姿!!

お役所勤めとか言いつつ、こんなエロい下着を身に着けてるなんて……!!

相当欲求不満なんだな……!!

しかも、股間部分のTを脇にずらすと、なんとパイパン。

ふんぬ~~~~~!!!!

僕の息子が「エロいよ!!この子、最高!!」と叫んでいます。

僕はたまらずクンニを開始しました。

 

エリさん「はっ……あっ……はあ………っ」

 

エリさんのあそこは洪水状態。でも、となりに客もいることから声を出すことはできません。

僕はエリさんに後ろを向かせ、後ろから静かにゆっくり突きました。

音が出ないようにゆっくり、ゆーっくり。

それを10分ほど続けていると、エリさんはピクンピクンと体を震わせました。

エリさんがイったところを見届け、僕は静かに息子を抜くと、自分で手コキでフィニッシュしました。

 

ふー!ラブホが空いてないと分かったときには冷や冷やしたけど、結果的によかったかも。

「ラブホに行かない?」というのが言い出しにくい人は、「漫画喫茶に行かない?」と聞いてもいいと思います。個室のカップルシートなら、周りのこともありますから、女の子はおとなしくなる傾向が。

といっても、同意もないのにいきなり襲い掛かるのは絶対だめですけどねッ!!!

 

以上、今回はワクワクメールを使って出会えた体験談をお届けしました🤸‍♀️

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ウシジマケースケ(35)
ウシジマケースケ
全国を飛び回る営業マンにして女体研究家(35)。仕事はそこそこ、アフター5にこそ全精力を集中している。出会い系アプリのメインはハッピーメール。サブでワクワクメールPCMAXイククルなども使い分ける。座右の銘は「一期一会」。得意料理はだし巻き卵。

僕、ウシジマケースケが歯ぎしりして悔しがるような体験談を、ぜひお送りください🙇‍♂️