ハッピーメールで出会った千葉の塾講師は泥酔した僕を献身的にフェラしてくれた 泥酔した後、気づいたらラブホだった、って素敵じゃない?
どうも!
ウシジマケースケです!!
今回は取引先の千葉県銚子市に出張に行ってきました!
千葉県といえば、東京のお隣さんなので、松戸、柏などの繁華街エリアには頻繁に出向いていたんですが、銚子はバージン。
どんな女の子がいるのかなーとワクワクしつつ、行きの電車の中で検索をかけてみました。
東京駅から総武線で千葉で乗り換え、銚子に向かう間、ずーっと出会い系で女の子を探していたのですが、女の子と夢中でやりとりしているうちに、ふと時間を見ると、徒歩も入れて3時間超え……。
遠!!!!!
東京の隣なのになんちゅー遠さなんだよ……!!
ま。その間、女の子と連絡できて楽しかったからいいんですけどね。なにもなかったら、今頃「キエ―!!」っつって発狂してるところだよ……。
肝心の戦績はと言うと、めちゃくちゃ調子が良くて、メッセージを送った3名全員から返信が返ってきました。
一人はエロ系な内容がすごくて、サクラっぽいのでパス。
二人目は真剣な出会いを希望していて、いきなり将来こっちに来るつもりがあるのかと聞かれたので、びびっちゃってパスしました。
そしてラスト三人目については、ノリの良い返信だったので、この子に決定!!
彼女は30代後半。
プロフィールには『めし友募集してまーす』と書いてあり、男っぽい性格なのかな……?とちょっと思いました。
彼女からの返信は毎回「いいですよー」とか「へー!うけますね!!」みたいな短文で、どうもタイプが見えづらかったんですが、それでもラインのアドレスを教えてくれたので、たわいない話のボールをいろいろ投げてみました。そのうち、最近見に行った映画(アーヤと魔女)の話をしてみたら、ヒット!
〇〇さん「あれ、私。テレビで見たんですよー。でも続きがありそうなラストだったから期待して映画館行ったらまるっきりラスト一緒で、ふざけんなや!!って思いました~」
おお、おお。
めっちゃ話すようになってきたぞ、この子。
ちなみに、彼女はトム・クルーズが好きらしく、その後は、ミッションインポッシブルの話をずーっとしていました。
そんな感じで電車に乗っている2時間強をほとんど彼女とのやり取りに費やし、そろそろ目的地かなってところで勝負をかけてみました。
僕「今から銚子に向かって仕事で移動中なんだけど、明日よかったらご飯でも食べない?」
すると「いいよー!ケースケ君とならご飯楽しそう!!」といい返事!!
「銚子ならおいしいお店を知っているよ」と言うので、案内してもらうことになりました。
SSRガチャ来るか!?
当日の待ち合わせは、銚子駅前にあるファミリーマート前に昼の11時。
彼女は隣町の旭市が実家みたいで、銚子へは目と鼻の先らしいです。
初めての銚子駅の感想は、駅前がガラーンとしていて、ほとんど誰も歩いてなあということ。
それでも今日はめちゃくちゃ天気も良かったですし、銚子市は関東の最東端で漁港としても水揚げ量は日本一。ランチに彼女の行きつけの、マグロを腹いっぱい食べられるお店に連れて行ってもらえるとのことだったので、ルンルン気分で待っていました。
さーて、本日の女の子ガチャはどうでるか!!!?
SSRが来るのか!!?それともとんでもない不細工が来るのか~~~~!!!?
そんなことを思っていると、駅から電車の乗客がおりてきました。
僕の方向へ歩いてくる女性がいます。
その間、お互いなんとなく視線は合わせないようにしていましたが、目の前に近づいた瞬間、女性の方から僕の名前を呼んできました。
???「ケースケ君??」
うお!!!やった~~~!!美人だ!!!
女優で言うと真木〇う子みたいな雰囲気!
もっと男っぽくて子供っぽいのかなと思っていましたが、実際の彼女は結構キリっとした真面目そうなお堅い女性に映りました。
黒のタイトスカートにベージュのニットという服装のせいかもしれません。
ともあれ、彼女の案内をもとにタクシーに乗り込み、銚子港付近へ向かいます。
楽しくお酒を飲んでいるうちに……
ランチで入ったお店は『鮪蔵』というお店でした。
かなり人気店みたいで店内は人でいっぱい!
まずはマグロ尽くしのお料理を頼みつつ、ビールで乾杯!
今まで食べたマグロの中でも数本の指に入るほどのハイクオリティでした。
うーん、こりゃ酒が進むゥ!!
僕「ヨウコさん、いい意味で全然イメージと違った!」
ヨウコさん「そーなの!?あたしってどんなイメージだった?」
僕「もっと子供っぽくて男っぽいと思ってた」
ヨウコさん「あははは。メッセージだと年齢の雰囲気つかめないもんね!」
ヨウコさん「それを言うなら、ケースケ君は見た目すごく若いよ!20代でも通じる!」
僕「ほんと~~???」
ヨウコさん「ほんとほんと。なんなら生徒に見える」
僕「生徒?」
ヨウコさん「あ、私、予備校の講師なの!」
僕「えー!そうなんだ!そう言われれば先生っぽい!」
ヨウコさん「でしょー。服装とかもさあ、本当はロックテイストの穴あきジーンズとか好きなんだけど、そんな恰好できないから、こんな無難な服着ちゃってるの」
それからトム・クルーズの話題で盛り上がりました。
1時間ほど経つ頃には、ランチなのに日本酒にまで手を出してしまい、かなりお互いへべれけ。
ここは長居するタイプのお店でもなかったので、ヨウコさんが「もう一軒いこ!」と立ち上がりました。
彼女曰く、『昼から飲める立ち飲み屋がある』のだそう。
これ以上飲んじゃったら勃つかなあ……とちょっと不安に思いつつ、そこへ向かうことになりました。
立ち飲み屋はそれほど遠くなく、先ほどの勢いのままに日本酒を注文!
ええい、ままよ、ままよ!!
どんどん酒もってこーい!!!!
こーい!!
こーい!!
こ………
うにゃ……
むにゃ……
意識の遠く、おぼろげな声が聞こえます。
ヨウコさん「ケースケ君、大丈夫!?どこのホテル泊ってるの!?歩ける!?」
混濁した意識の中、僕はこう答えました。
ケースケ君「近くのラブホまでなら歩けますゥ……」
ラッキーパンチ!!
目を覚ますと、コテージ風の作りの室内が目に飛び込んできました。
ここは……どこ……?
ぼんやりしながら立ち上がり、部屋をウロウロしてみます。
『ホテルタワーズ』と書かれたファイルを発見……。
ホテルタワーズ?
すると、お風呂場から水音が聞こえてきました。
え、誰か入ってる……!?
そのとき、僕の頭に今日の昼間の出来事が鮮やかに浮かび上がりました。
そ、そうだ……!
僕、ヨウコさんとべろべろになるまで飲んでたんだ……!
てことは……てことは……今、お風呂に入っているのは……!!
ドキドキしながら待っていると、お風呂場のドアが開き、女性が出てきました。
真っ白な体に濡れた髪……。
ヨ、ヨウコさーん!!!!!!
ヨウコさん「あ、起きたんだ?」
僕「はい、起きました」
僕「あの……ほんっとーにごめんなさい!!」
ヨウコさん「いいのいいの!!私のほうが付き合わせちゃってぐいぐい飲ませちゃったんだもん。覚えてる?チャミスル一気飲みしたの」
僕「チャミスル?」
ヨウコさん「そそ!フルーティで甘くて飲みやすいんだけど、14度あるんだよ。それ、2人で一気飲み繰り返したじゃん?」
ええええ~~~~~!!!!
そりゃつぶれるわーい!!!!
僕「でも、ありがとう。やろうと思えば財布抜いて逃げられたのに」
ヨウコさん「あはは。万一、それで捕まったら最悪じゃん!!それにね」
そのときです。
ヨウコさんが、僕の唇にキスをしました。
ヨウコさん「こういうの、ちょっと期待してたから」
僕「ヨウコさん……!!」
キスをしながらイチャイチャ。
ヨウコさんは、僕の服を脱がせたかと思うと、なめらかな舌使いで全身リップを開始しました。
「本当にこれが教師なの!?」と思うくらい、つやめかしいフェラまで。
ジュポジュポと音を立てながら、丁寧に唾をすすり、そしてどばーっと唾を出してなめとってくれます。
ああん、なんて優しいフェラ……!
ヨウコさん「ねえ、すごいよ、ここ。そそり立ってる。ねえ、見て?」
僕「恥ずかしいよ」
ヨウコさん「でもね、ほら、こんなに立ってたら、すぐに入っちゃうよ」
そう言いながら、ヨウコさんが僕の上にまたがると、にゅるんと入れてしまいました。
僕「はわっ!!!」
先生、騎乗位しちゃうんですか―――!!!!!
彼女のオッパイは意外に巨乳で、上下左右に暴れています。
僕「あっ、気持ちいいよ、ねえ、先生って呼んでいい!?」
ヨウコさん「いいよ、先生って呼んで?」
僕「先生!!先生、俺気持ちいいよ!!」
ヨウコさん「やだ、本当に生徒としてる気分……恥ずかしい」
僕「先生!!先生!!もっと腰使って!!」
ヨウコさん「こう?ケースケ君、こういうのがいいの?」
僕「あああああ!!!先生、最高!!!!」
そのまま、「先生!!」と連呼しまくり、フィニッシュ―!!!!
泥酔していた僕らはその後、寝込んでしまい、気が付いたら深夜12時でした……笑。
慌ててお別れを言って帰ったけど、素敵な1日だったなあ。