出会い系アプリの女の子に一斉送信可能。定型文に見せないようにする裏技 女の子と約束を取り付けるまではできるんだよ。そこまでは……
どうも!
ウシジマケースケです!!
今回は出張ではありません!!
ようやくフリー!!ザ・お休み!!三日も休み!!
せっかくの休暇なので、友人の住む千葉県柏市に遊びに行くことにしました。
K君とは、大学時代のサークル仲間で、昔新宿でよく一緒にナンパしてたんですよ、なつかし~~!!
そんなK君ももう一児のパパなんですけどね。
さすがにK君に「出会い系アプリで女の子探して、エッチなことしない?」なんて誘えないので、柏レイソルの観戦をしてその後、一緒に飲みに行くことにしました。
定型文をそれらしく見せる裏技
前乗りで柏市のホテルにチェックインした僕は、とりあえず近くの飲み屋で夕飯を済ませることにしました。
入ったお店はちょっと古めかしいお店ですが、かなり安そうな立ち飲み屋。
お刺身3点盛りをつまみにビールでくつろぎます。
明日の予定はぎっちり埋まっていますが、残り2日はまだまだフリーだったので、明後日に出会える柏女子を出会い系アプリで探すことにしました。
今回使ったのはPCMAX。
ここは宣伝をガンガンやっていることもあり、女の子が豊富です。
何人かの女の子にこの定型文を送って、休むことにしました。
『〇〇さん、こんにちは!東京からちょっと足を伸ばして千葉までやってきたサラリーマンです!笑。
3日ほど休みをもらえたので、この際、パーっとおいしいものを食べて羽を伸ばしたいなあって思っているのですが、〇〇さんは好きなもの、食べたいものないですか?☺
もしよかったら、おごらせてください!一緒においしいものを食べながら、いろんな話をしてみたいです!
〇〇さんがおすすめのお店があれば、そこでももちろん大丈夫です!行ってみたいお店があればぜひ教えてください!!(会計にちょっとビビりつつ……給料出たからドーンとこい!!笑)』
コツは定型文でありつつも、相手の名前をそこここにちりばめること!!
こうすることで、「定型文じゃなさそう」「私に向けて頑張って書いてくれたっぽい」と思わせられるのでおすすめです!!
「こんにちは。飲みましょう」だけでは、定型文くさすぎて、サクラ以外の女の子は返してくれないです!!
友人と飲んでいる最中に柏女子をゲット!
翌日は、5年ぶりにK君に再会!!
いや~~太ったなあ!!笑
きっと奥さんの飯がうまくて、幸せなんだろうなあ。
少し立ち話をした後、レイソル戦の観戦に向かいました。
試合の方は浦和レッズの勝利で残念な結果に終わりましたが、その後のK君との飲みはやっぱり楽しかったです!!
K君がトイレに行った際、ふいに思い出したのが出会い系サイトの件。
K君と交代でトイレに入り、PCMAXにログインすると、1人の女の子から返事が返ってきていました!
『明日ならいいですよー。肉食べたいwwww』
あんまりトイレに長居するとK君が心配すると思ったので、彼女へは『やったー!嬉しいです!!肉いいですね!ちなみに今友人と会っているので、後ほど連絡します!!』と伝えて一旦終了させました。
深夜23:00。K君と別れた後、ホテルへ向かう途中にあるドトールに入り、女の子とメール再開。
無事に明日の予定を取り付けました。ほッ……!!
翌日出会えた柏女子は、26歳の保育士さん
待ち合わせは柏駅西口の高島屋1FにあるマックにPM18:00。
昨日はK君との会話に夢中で、全然柏市の街並みに注視していませんでしたが、若い子が集まりそうなショップが多くて、渋谷、原宿みたいな雰囲気の街だなと思いました。
ぷらぷら~~っと周りを見渡していると、スマホがブブっと震え、「着きました!」のメールが。
振り返ると、育ちがよさそうな、かわいらしい女性が立っていました。
元卓球選手の福〇愛ちゃんのような可愛い女性です。
たしか……メールのやりとりで、26歳の保育士さんって言ってたっけ。
生まれも育ちも柏で、現在は実家暮らしって、昨日酔っぱらいながらメールのやりとりをしたのを覚えています。
とりあえず、アイちゃんの希望だった「肉」を食べに『肉バル ビストロ酒場GABU2 (ガブガブ)』に入りました。
女の子が好きそうなイタリアンスタイルのお店。
グラスワインで乾杯です。
アイちゃん「出会い系アプリって本当に出会えちゃうんだー。すごいなー」
僕「アイちゃん、出会い系はじめてなの?」
アイちゃん「うん、はじめてー。なんか友達が変な人にばっかり会うって言うから、とりあえず登録だけして放置してたの」
僕「なのに、なんで僕のメッセージに返してくれたの?」
アイちゃん「あのねー、友達が『大丈夫な人』の見分け方を教えてくれたの」
僕「え、どんな?」
アイちゃん「文章がちゃんとした人を選んだらいいって。文章がちゃんとしてない人は、実際会ってもだるい絡み方してくるって」
僕「そうなんだ……!」
そ、そうだったのか……!!
女の子達のほうもそうやって男の傾向と対策的なものを共有しあっているのかあ。
その後アルコールが効いてくると、段々と緊張が解けてきたのか、彼女の口数が増えていきました。
内容は仕事の不満。
保育士は人手が足りず、遅くまで仕事をこなすことが多くて大変なんだって。
そんな愚痴を聞いてあげながら時間は過ぎていきます。
そろそろ話すネタが無くなりかけたころ、僕は彼女にこんな質問をしてみました。
僕「僕の印象どうだった?」
アイちゃん「んーとね。優しくて、素敵だな―って思ったよ?」
僕「でもね。本当はね、僕ね」
アイちゃん「なに?」
僕「僕も周りのスケベな男たちと変わらないよww」
するとアイちゃんはあははは、と笑いだしました。
アイちゃん「すっごいストレートに来るね。でも、そういうの嫌いじゃないよ」
僕「え、じゃあ……いいの??」
アイちゃん「うん。もうちょっと一緒にいたいもん!」
い、い、いやったあ~~~!!!
時にストレートに誘ってみるのも、意外と成功率高いです!!
性欲の強いアイちゃん
柏駅東口から徒歩5分ほどにある『オーベルジュHAKUHO』に入りました。
中に入ると意外にゴージャスな室内。
って、ホテルの内装チェックしてる場合じゃないや!
アイちゃんといっぱいイチャイチャしなくちゃ!!
まずは一緒にお風呂に入り、洗いっこ開始。
お風呂の中でアイちゃんにくっつき、指であそこを撫でると、アイちゃんはびくびくしながら僕にしがみついてきました。
アイちゃん「ああん……軽くいっちゃった……」
え、うそ!!
クリトリスをいじっただけでいっちゃうの……!?
アイちゃん「私、敏感なのォ。すぐにいっちゃうの。だから、オナニーもすぐに終わっちゃうんだあ」
僕「ふだん、どんなオナニーしてるの?」
アイちゃん「お風呂の水をね、ジャーっていっぱい出して、それをあそこにあてるの」
僕「やってみよう」
アイちゃん「えええ、すぐいっちゃうよお」
僕はアイちゃんがいやいやと頭を振るのを聞かずに、お風呂の水を思いっきりひねりました。
そして、アイちゃんにいつものオナニーをするように言いました。
アイちゃん「ほんとにすぐいっちゃうよお?」
僕「いいよ。見たい」
そこで、アイちゃんがお風呂のへりに足をかけ、足を大きく開いて、お湯にクリが当たるような格好になったのですが……。
アイちゃん「あああああああああん!!!!もうだめえええ!!!」
そしてアイちゃん、ぐったりしてしまいました。
僕「アイちゃん、アイちゃん、大丈夫……?」
アイちゃん「もう無理ィ。私、寝るゥ」
僕「えええええええええええええ!!!!」
なんとアイちゃん、僕と一緒で一回イクともうだめになるタイプだと判明!!!!
そ、そんなの最初に言ってよ~~~~!!!!
結局、アイちゃんはお風呂をあがるとすぐに寝てしまい、僕は一人寂しくお風呂でAVを見ながら抜くことに……。
うううう……!!アイちゃんのバカあ!!
ホテルにご飯に昨日のメール代に……うわああああああああん!!!!