イククルで出会った川口の女の子の海外仕込みバキュームフェラで悶絶 トイレでって何度やっても刺激的ィ!
どうも!
ウシジマケースケです!!
出張で埼玉県川口にある工場へ視察含め出向くことになりました。
今回ももちろん、出会い系アプリで女の子を探しますっと!!
僕、最近、熟女の魅力に気づき始めていて。
熟女さんって、若い子と違って物分かりが良くて、セックスにも誘いやすいので(そっちもそういう目的で会ってくれるので)今回も素敵な熟女さんと出会いたいなーと思っていたんですよ。
しかし、本日は絶不調……。
ハッピーメールやPCMAX、ワクワクメールやイククルなど、複数のサイトで熟女さんに声をかけたんですが、空振りに終わってしまいました。
どうやら土曜日だったので、家庭のある熟女さんたちはスルーしていたようです。
どうしようかなー、今回はあきらめてデリヘルでも呼ぼうかな、と思っていた時です。
若い女の子が足跡をつけてくれていることに気づきました。
気になって彼女のプロフを確認すると、20代前半の女の子で、現在は大学に通っていることが分かりました。
『はじめまして!ニューヨークに6年住んでいました!英語ペラペラです!外国人の方でも大丈夫です!
楽しく飲みたいので年齢不問!あ、でもちょっと年上好きwwww 連絡待ってます!私といたら、絶対楽しくて笑っちゃうと思います!』
僕、英語はちょろっとしかしゃべれないけど、彼女のプロフィールを見ていたら、なんかワクワクしてきたぞ!
過去にプロフィール文は「!」が多くて元気な子かと思ったら、実際はぬぼーっとしていて暗い子がいたけど、まあ……これも女の子ガチャってことで!
この子にメッセージ送ってみることに!!!
『はじめまして!プロフィールを見てくださってありがとうございます!
僕は全国を飛び回っている熱血サラリーマンです!仕事は真面目にやって、アフターファイブはおいしいものの探索に余念がありません!笑。
もしよかったら、僕と一緒においしいもの屋さん探索しませんか? 〇〇さんが飲めるなら、お酒もぜひ!ニューヨークのお話、聞いてみたいです!あ、僕、ちょっとなら英語しゃべれます笑』
メールを送ると、女の子からメッセージが返ってきました。
『ありがとうございます!ケースケさんのこと気になっていたので、メッセージが来てドキッとしました笑。
ここ、お金かかりますよね?LINEのID教えときますね!」
あれまあ、なんと気遣いできる子やないかーい!!
LINEに移動すると、自己紹介もそこそこに「明後日ノリで会っちゃう?」という話になりました。
やったね!
熟女さんにはフラれちゃたけど、今日はぴちぴちギャルと飲み会だ~~~!!!
モデルみたいな女の子
川口での仕事が終了したご褒美に彼女と待ち合わせ♪
川口駅東口の産業道路を越えたマックの前に19:00集合ということになりました。
彼女から30分ほど遅れるという連絡があったので、ぷらぷら~っと川口駅近辺を散策することに。
川口には学生時代に来たことがあるのですが、そのときはなんだか野暮ったい駅だなあという印象でした。
駅前にはちょっとガラの悪そうな人もいて、治安もあんまりよくないのかなあと思いましたが、今は大型商業施設なども立ち並び、かなりイメージが変わっています。
とはいえ、西口方面に行ってみると、東口とは違い、かなりガランとした印象。
ああ、川口も近代都市へと移行している最中なんだなあ。
そろそろ時間なのでマックに向かうと、女の子が待っていました。
Gジャンにジーンズスカート。真っ赤な口紅の個性的な女の子です。
顔は高〇充希風の美人顔で、その瞬間僕は心の中でガッツボーズをしました!
さすがニューヨーカー?
入ったお店は『流』という日本酒とイタリアンの組み合わせをメインにした大人の隠れ家的バー。
ミツキちゃんはお酒は全然平気みたいで、いきなりボトルワインのコーナーを見始めましたwww
ミツキちゃん「ボトルでいい?」
すごいフランクで話しぶりは芸能人のフワちゃんみたいwwwwww
ミツキちゃん「私ね、美大生なの。専門は抽象画!アメリカにいたけど、フランスなんかも年に1度は行ってるよ!」
僕「へー!すごいね。フットワーク軽いんだね」
ミツキちゃん「海外にいくとワクワクするから好き!」
ミツキちゃんは物応じしないタイプで、飲んでいる最中に、隣の人にも平気で声をかけ始めました。
隣に座ったカップルに「私たち、どういう関係に見えます~?」なんて聞いちゃっています。
おいおい、ミツキちゃん酔いすぎ!!
生粋の日本人の僕がたじたじになっている間に、ボトルもあっという間に1本目が空き、ミツキちゃんが叫びました。
ミツキちゃん「2本目いこっか!!」
僕「ねえ、俺2本目飲んだら多分つぶれちゃう。もし、ミツキちゃんがまだ飲み足りないなら、つぶれてもいい場所に行ってから飲みなおさない?」
ミツキちゃん「つぶれてもいい場所って?」
僕「ラブホ。だめ? ミツキちゃんが絶対エロいことしないでって言うならなにもしないよ」
ミツキちゃん「んー。どうしよー」
ミツキちゃんは悩んでいます。
僕「じゃあ、このへんでお酒はやめて、カラオケでも行く?」
ミツキちゃん「やだ。せっかくふわふわしてきたのに、酔い覚ましたくない!!ラブホいく~~」
そしてミツキちゃんがぐわっと抱き着いてきました。
Thank you for letting me have sex!!!!!(「セックスさせてくれてありがとう!」・適当英語)
彼女はHでお礼をしてくれました
二人で駅方面へ向かうなか、駅西口にある公園の前でミツキちゃんが急に立ち止まりました。
お……?
もしかして、やっぱりホテルには行きたくないとか言い出すのかな?と思っていると……。
ミツキちゃん「今日のお礼に、めっちゃ刺激的なことしようよ!」
と言われました。
刺激的なこと……?
次の瞬間、ミツキちゃんがいきなりのディープキス……!!
ぐむむむむ……!!
これがニューヨーク流のお礼か~~~~~!!!
キスをされながらちらっと周りを見ると、歩行者も何人かいました。しかし、さすが彼女はニューヨーカー。そんなこと全然気にならないみたいです。
しばらくすると僕の手を取り、「来て!」と言いました。
向かう先は園内のトイレ。
ちょ……!!まさか……!!
そのまさかでした。
女子側の個室に入り鍵をかけると、ミツキちゃんは僕のズボンのファスナーをおろしフェラを開始。
うおおお、まさかのトイレフェラ~~~~~!!!!
彼女のフェラは海外のアダルトビデオで見るようなバキュームフェラ。
手でも激しくしごかれ、ちょっと怖い……でも気持ちいい……お願い、歯は立てないでね。
次に彼女は自分のジーンズスカートをたくしあげ、「カモン!!」と言いました。
Really‼? Is it really good⁉
でも、彼女が「カモン」と言うのですから、いいのでしょう。
僕は財布からコンドームを取り出し、ミツキちゃんのご希望通りに後ろから突きまくりました。
ミツキちゃん「あああああん!!やだ、声出ちゃう……!!」
僕「だめだよ、ミツキちゃん、声は抑えて!!」
ミツキちゃん「だあって~~~~!!ひゃう!!!」
僕はミツキちゃんの口を抑え、さらに腰を動かしました。
さすが若い女の子のアソコは締まりが凄く、僕もすぐにイッちゃいそうになりました。
僕「ミツキちゃん、俺イクよ、イクイクイクッ!!!」
ミツキちゃん「ンン~~~~~~~!!!!!」
発射~~~~~~~~!!!!!
はあはあはあ……。またトイレでやっちゃった……。もうこれで何回目だろ。
ミツキちゃん的には「サプライズ」だったんだろうけど、セックス経験は僕のほうが豊富なんだよね……えへへ。
でも、本当のことは言わず、ミツキちゃんには「こんなのはじめて」と言っておきました。
ミツキちゃんは満足そうに笑っていましたとさ。めでたし、めでたし!!