イククルで出会ったぴちぴちギャルがお尻にいれてとせがむので、つい仕方なく お尻の童貞を捨てたときの話さ...
どうも!ウシジマケースケです!
東京に戻ってきました~。
東京といえば、ってもう皆さんは周知の事実だと思いますが、人口約1400万人の日本の中心都市。
政治から経済、日本のすべてがここを中心に回り続け、とにかく日本人であれば一度はここで生活をしたい若者が多いと思います。
僕も岩手の片田舎から東京ドリームを夢見て上京し、そのまま東京で就職した人間です。つーても、全然ドリームは掴めておらず、営業マンやってますけどね。
さて、今回僕はイククルの出張機能ってものを使ってみました。
イククルの出張機能というのは、自分が会えるスケジュールを入力し、その日程が都合の良い女性を検索できる機能。今回は別に出張じゃないんですけど、僕は基本女の子と出会うときは「出張で来た」ということにしています。そうすると、女の子の方も、恋愛モードにシフトしないというか。さくっと一夜限りの仲になりやすいので便利なんです。
予定を入れると、僕の予定に合致する女性がズラッと現れました。
ぶっちゃけると、この出張機能に登録する女性は大人の出会いを求めているので、出会えれば即日のセックスは間違いないと考えていいでしょう。
予定のあう女性にメールを送ると、あっさりと連絡がきました!
プロフィール写真は黒髪ロングの清楚系の女の子。23歳。加工アプリは使っていなさそうだし、実際に会うのが楽しみだ~~!!
写真と全然違う!!
待ち合わせは新宿西口にあるパレット前。月曜午後13:00。
会社には仕事の後、直帰すると伝えてきました。今日は遊ぶ気満々!!
人通りが多いことを予想し、到着後LINEで連絡して欲しいと伝えていたのですが、予定通りにLINEに連絡がきました。
「赤いバッグを持ってます」だって。
赤いバッグ、赤いバッグ、と……。え、あれ!!!????
その子はグッチのロゴがバーンと書いてあるバッグを手に持ち、髪は茶髪ロングにピンクのインナーカラー。
タレントのゆ○ぽよのような雰囲気のどこからどう見てもギャル!!
ちなみにおしりが外国人並みに肉厚で白のGパンがピチピチです。
ほんとにあれ!?でもなあ……ほかに赤いバッグ持ってる子なんていないし……。
向こうも僕の存在に気付いたようで、素早くLINEを打ってきました。
「今、私を見てるのケースケさんですか?」
やっぱこの子だ……。可愛いから全然OKだけど、つくづく出会い系アプリでプロフィール写真を信じちゃダメなんだなあ(しみじみ)。
軽く挨拶をすると、僕らはすぐ隣のしょんべん横丁内で昼間からやってる焼き鳥屋へ入りました。
店内は昼間に関わらず意外に混んでて、カウンターに二人でほぼくっついた状態。ユキちゃん(ゆ○ぽよ似なので)の可愛い横顔をチラ見しつつ、まずはビールでカンパイしました。
僕「最初、ユキちゃんのこと分からなかった。だいぶ雰囲気違うよね?」
ユキちゃん「あの写真は2年前のだから。当時は清楚系だったの」
僕「へえ~。イメチェンしたきっかけは?」
ユキちゃん「男!当時付き合ってた男がさ、清楚な恰好しろっていうから合わせてたんだけど、別れたらバーンって反動きちゃって」
僕「なるほどね」
ユキちゃん「私、もともとギャル系のかっこうのほうが好きなんだ。今しかできないしさ」
ユキちゃんは喉を波打たせてビールを飲むと、焼き鳥を頼み始めました。皮好きのゆきちゃんは4本も皮を頼んでいたのが印象的。その後、ユキちゃんの彼氏遍歴を聞いたのですが、ユキちゃんはなかなかハードな体験をしていました。
ユキちゃん「もう男はこりごり!だからエッチだけでいいって思ってる」
僕「ぶっ!!すごい達観してるね」
ユキちゃん「だって男って最初は優しいけど、慣れてくると殴ってくるじゃん」
ユキちゃん「あたしの財布から金盗んだりするし」
ユキちゃん「だから、もう彼氏はいらない」
それ、ユキちゃんの彼氏がだいぶクズ野郎だと思うんだけど……。
でもね、まあ……そのおかげでタダマンさせてくれる聖母ができあがったということで、ありがたく恩恵にあずからせてもらいます。
ユキちゃん「ねえ、このあとホテル行くよね?」
もちろん行かせてもらいまーす!!
ゆ○ぽよ似のギャルとお尻で……
歌舞伎町のラブホへ入ると、ユキちゃんはいきなり僕にキスしてきました。むさぼるようなキス。
そのままズボンの上からチ〇チンを触ってくるので「シャワー浴びなくていいの!?」と僕のほうが焦ってしまいました。
すると、「んー、いいじゃん、舐めたいよお」とユキちゃん。積極的ィ!!
しかし、今日は猛暑。さすがに汗でべとべとしていたので、ユキちゃんに断って僕はシャワーを浴びることに。「一緒に入る?」と提案しましたが「私、お風呂嫌いだからいいやー」とのこと。え、ユキちゃんいつから体洗ってないの……?
一瞬、不安がよぎりましたが、23歳のギャルとこれからセックスできるという欲望にはあらがえず、僕はおとなしく一人でシャワーを浴びました。
風呂場を出ると、ユキちゃんがGパンを脱ぎ捨て、パンツ1枚でベッドに横たわり、なにやらホテルに備え付けの案内を見ていました。
ユキちゃん「ねーねー、これ着てみたい!」
僕「どれ?」
ユキちゃん「セーラー服!」
見るとエッチなセーラー服を着たお姉さんの写真が載っていました。
ユキちゃん「レンタル3000円だって。これ着てエッチしたい!いいよね?」
もちろんです!!!!!!
エッチなセーラー服を着たユキちゃんはさらに妖艶でした。へそが見えるデザインなのですが、ユキちゃんのへそピアスが見えて可愛い!!
ユキちゃんはパンツを脱ぐと、僕を押し倒し、フェラを始めました。
ユキちゃん「おひりにいれたことある?」
え?今、なんて?
ユキちゃん「おひり。アナルヘックス!」
アナルセックス!!!????
なんとユキちゃん、アナルが好きだというのです。一方、僕はアナル未体験。今まで女の子のアナルにいれたこともなければ、いれられたこともありません。
ユキちゃん「指入れて」
え……、ユキちゃん、お風呂入ってないのに……?
一瞬、体がこわばりましたが、なんといっても目の前にいるのは23歳の可愛いギャル。たとえう〇こが指についたとしても、クンカクンカすればいいじゃないかと思いなおし、僕はそーっとユキちゃんのアナルにローションにひたした指を入れてみました。
(僕らが使った部屋は浴室にマットがあるタイプでローションも置いてありました)
ユキちゃん「はう…っ、あうっ……。気持ちいい……」
ユキちゃんのアナルはすでに開発されているからなのか、僕の指はあっという間に奥まで飲み込まれました。ユキちゃんは四つん這いになり、「ローションたっぷり塗って」と僕に指示してきました。
ユキちゃん「ゆっくり入れて。ケースケ君のチ〇チン」
そんな大きいもの……いや、中サイズのものおしりに入るのお!!???
僕はビビりながらも、女の子のアナルってどんな感じなんだろうという好奇心から、そっとユキちゃんのアナルにチン〇ンを押し付けました。
ずっ……ズズッ……ぬぼっ!!!!!
ユキちゃん「あっ、あ~~~!!あ~~~~~!!!」
くあ~~~!!きっつう~~~~~~~!!!気持ちいい~~~~~~!!!!
ユキちゃん「クリも触って!!もっと!!もっとお!!」
僕は夢中でユキちゃんのクリをこねながら、アナルを攻め続けました。
ユキちゃん「あああ~~~、気持ちいいよお!!!中に出して~~~~~!!!」
そ、そっか!!アナルなら中に出してもいいんだ!!??
い、いっくぞ~~~~~~!!!!!ドピュっ!!!!!!
その後、ユキちゃんがおねだりするので、休憩をはさんで2回アナルセックスしてホテルを出ました。
「また東京に出張に来るときは遊ぼうね!」と、帰り際にユキちゃんに囁かれましたが、僕、全然東京民なんだよ~~~~!!!
くっそ~~~~!!!『出張』って嘘ついたばっかりに可愛いセフレを作る機会を逃しちまった~~~
!!!!