PCMAXで出会ったワケアリ上京少女と3日間エッチすることになった話 ホテルに行ってもいいっていうサインは握手すればわかるよ
どうも!
ウシジマケースケです!!
今回は出張の話ではありません。
東京に戻ってきて、出会い系アプリを使ってみたときの思い出です。
PCMAXを開くと、「30代の男性がいいです。東京に遊びに行くので、3日間くらい会える人!」という掲示板のコメントを見つけました。
なにーー!!!
30代でピンポイントじゃん!!!
ぴったんこじゃん!!
そう思った僕は、すぐに彼女にメールをすることにしたんです。
『こんにちは!東京に遊びに来られるんですね!僕は池袋近辺に住んでいるサラリーマンです。〇〇さん、東京にいらっしゃるんですね!
僕でよければ車もあるので、どこでも案内しますよ!好きなものがあればリサーチして予約しておきます。楽しい時間を一緒に過ごしましょう』
すると、すぐに『車があるんですか!それいいかも!!』というメッセージが返ってきました。
よっしゃー!!
最近、出張続きで『俺、車持ってる意味あるのかな』って思ってたけど、持っててよかった~!
たわいないメールをしていると、1時間ほどで『もうすぐ着きます』というメッセージが届きました。
えーと、待ち合わせは……上野駅か。
東北から出てきて、今日から3日間宿泊予定で、遊び相手は出会い系でその日に調達なんて、すごい時代がきたもんだよねえ(僕もよくやるけどwww)
乃木坂46のアイドル似の女の子
上野駅についてきょろきょろしていると、「着きました!手上げてください!」とメッセージが届きました。
ちょっと恥ずかしかったものの、手を挙げると、同じく手を挙げている女の子を発見!!
乃木坂46の生〇絵梨花似の可愛い女の子です!!
エリカちゃん「見つかった~!よかった~!」
僕「ようこそ、東京に!」
エリカちゃん「あはは。来てしまいました、東京に!」
エリカちゃん「しかも、あたりだ!ケースケさん、写真のまんま!」
僕「そりゃ写真だもん笑」
エリカちゃん「拾い画を使ってるキモイおっさんだったら、ダッシュで逃げようと思ってたんだ。だから、ここを待ち合わせ場所にしたの。やばそうだったら、すぐに改札の中入ろうと思って!」
僕「w」
そんな話をしながら車に戻り、エリカちゃんのリクエストで代官山方面に向かいました。
代官山なんて東京に住んでるけど、全然来ないところだわー。
エリカちゃん「ここで髪切ってもらう予定なの」
僕「そうなんだ」
エリカちゃん「うん、待っててもらえる?」
僕「もちろんいいよ。今日は運転手するつもりだから」
エリカちゃん「やさし~~!!」
そんなわけでエリカちゃんを美容室に下ろし、僕は周辺をウロウロ。
オシャレな喫茶店に入り、いつものように出会い系アプリを物色していると(笑)、1時間半ほどでエリカちゃんから招集がかかりました。
再会したエリカちゃんは、ロングヘアをバッサリ切ってショートボブになっていました。
うん、これもまた可愛い!!
エリカちゃん「どう?」
僕「すごくいいと思うよ!」
エリカちゃん「だよね、だよね!!奮発してここ予約してよかったあ」
僕「けっこう高かったんじゃない?」
エリカちゃん「カットとカラーで17000円だった!」
僕「たかああああ!!!」
エリカちゃん「えへへ」
女の子ってお金かかるんだなあ……。
そりゃ、男にご飯とかおごってもらいたくなるってもんだよ。
その後、僕らは予約していたイタリア料理のお店に行きました。
ここもお洒落な外観の店。いかにも高級という感じの店内です。高そうだけど、まあいいか。
せっかくのエリカちゃんの東京1人旅だし。
とりあえず、ワインをボトルで注文し2番目に高いコースを注文しました。
しゃべっている時の仕草も、これでもか!というくらい大きな声で笑う笑顔も、若さがはじけていて可愛い。でも、なんで急に3日間も一人旅をしようと思ったのかなあ。
今どきの子って、さらっと一人旅に行っちゃうもんなんだろうか。
OKサインを判断するには手をぎゅっと握ってみること
お会計も終わったので、食事中に盛り上がっていた東京タワーに行くことにしました。
東京タワーなんてかなり久しぶり。
相変わらず照明が綺麗で、2人で黙って見上げちゃいました。
なにげなく手を繋いでみます。
繋ぎ返してくる少し温かい可愛らしい手。
これは可能性あるかも!
僕「夜はちょっと肌寒いね」
エリカちゃん「うん、そーだね」
少し体を引き寄せてみました。
素直に応じて顔を肩に寄せてくる少女。
よしよし、いいぞ!
ススーっと手を腰からお尻に下げてみると、やわらかいお尻にあたりました。
エリカちゃんはよけようとはしません。
優しく撫で回してみます。
エリカちゃんは僕のやりたいようにさせてくれます。
よし!脈アリだ!
「ホテル……行く?」
僕がそっと囁くと、エリカちゃんは「うん、いこ」と言いました。
やった~~~!!!
エリカちゃんをお持ち帰りできるぞお!!
上京少女の涙の理由
ホテルに連れてくると、エリカちゃんは下を向きながらついてきました。
あれ……。
やっぱり、いやだったのかな……?
僕「エリカちゃん、平気?」
エリカちゃん「うん、平気だよ。ごめんね、急に黙っちゃって」
僕「無理はしなくていいからね?」
エリカちゃん「うん、無理してないよ!」
交互にシャワーを浴びて、ベッドに戻ると、エリカちゃんはやっぱりこわばった顔で固まっていました。
僕がそっと後ろから抱き寄せると、エリカちゃんはギュッと僕の腕を握ってきました。
そのときです。
冷たいものが僕の腕にぱたぱたと落ちました。
僕「泣いてるの……??」
エリカちゃん「……ごめん。今日ね。本当は彼氏と来る予定だったの」
僕「そうなんだ」
エリカちゃん「3日間の旅行なんて嬉しくて。嬉しくて。私。すごく楽しみにしてたの。でも」
僕「うん」
エリカちゃん「1週間前に、いきなりいけなくなった、って。いけないだけじゃなく、別れなきゃいけなくなった、って」
僕「ずいぶん急だね」
エリカちゃん「彼には奥さんがいるの。バレちゃったんだって……」
なるほど。それで30代の男がいいって書いてあったのか。その不倫男と重ねるために。
髪を切ろうと思ったのも失恋したからだったのか。
僕の中で疑問の点が線になってつながりました。
次の瞬間、エリカちゃんはくるんと振り返ると、
エリカちゃん「今日はいっぱいいっぱい抱いてね」
そう言って、小さな口でフェラを始めました。
僕「うっ……。エリカちゃん、無理してない……!?」
エリカちゃん「ふう……ん!そんなことない!わふれたいの!!」
忘れたい―――。
それなら、と、僕はエリカちゃんを仰向けにして丁寧に全身リップを開始しました。
茂みに到着するころには、エリカちゃんのそこはもうトロトロになっていました。
エリカちゃん「あん……あん……あっ」
触るたびに可愛い声をだす少女。
わざとビラビラの外側を舐め、ゆっくりと舐めまわし、最後に肝心のクリを舐めあげます。
エリカちゃんは腰をくねらせながら、快感の波におぼれているようでした。
エリカちゃん「はあはあ……彼氏よりも……上手だよお」
それはよかった!
びちゃびちゃに濡れたあそこに、さらにローションを追加して入れてみました。
ぬるんぬるんで、中はきつきつ。
入れただけなのに、もういってしまいそうになります。
僕は先っぽだけいれて、エリカちゃんの様子を見ていました。
エリカちゃんは眉根を寄せながら「はやくう」とおねだりしてきます。
それでは―――
ズン!!!!!!
エリカちゃん「あうっ!!!!」
僕「動かすよ」
エリカちゃん「あっ、あっ、あっ!!!ああ!!!」
僕はぐりぐりとエリカちゃんの中を攻めていきます。
エリカちゃんはうわごとのように「きもちいい、きもちいい」と呟いていました。
エリカちゃん「またいっちゃう……いっちゃうよお」
僕「じゃあ、一緒に行こう!」
エリカちゃん「うんうん……あっ、あああああ~~~!!!!!」
今だ!!フィニーーーーッシュ!!!!
終わった後、エリカちゃんは恥ずかしそうに笑いながら「彼氏以外の人なんていないって思ってたけど、世の中にはいっぱい男の人がいるんだよね」と言いました。
それって僕のセックスがよかったってこと……?
「田舎に戻ったら、また出会い系で男の人探してみる!あと2日はいっぱいエッチしようね!」
って、おいおい……。それってまたろくでもない男に引っかかる気がするんだけど。
大丈夫かなあ……心配だよ。