【Y君の事件簿】いっぱいご飯食べそうな豊満熟女に強制的に童貞喪失させられた話 童貞喪失のときには良い思い出が欲しいよね……
どうも!ウシジマケースケです!
- この間、友達と飲んだんですけど、エロ話で大盛りあがりしました笑。
- 出会い系アプリはサクラばかり!?
- 2回目は石〇さん似のヤリマン女性と対戦!
- 「大丈夫。私にぜんぶ任せて」
- 「すごい気持ち良かっただろ!?」と僕が聞くと、
- 「すごいよかったよ♪」
この間、友達と飲んだんですけど、エロ話で大盛りあがりしました笑。
もちろん、ネタは出会い系アプリ。僕がこのブログを見せたところ、「ありえない!!ぜってーありえないっす!!」と後輩Y君が叫びまして。
Y君が「俺は騙されたことしかないっす!!」って言うんですよ。
で、その話を聞いてみたらめちゃくちゃ面白かったので、ブログにも載せることにしました笑。
出会い系アプリはサクラばかり!?
Y君は理系の大学に進んだんですが、同じ学部に女性がほぼいないことに気づき、出会い系アプリを始めたらしいです。Y君いわく
「あとから分かったんすけど、インストールして即女からメッセージがくるのはほぼ業者かサクラなんですわ!!」
そりゃそうだろ、なんでプロフィール文も書いてないヤツに可愛い女の子からメールがくるんだよ笑
ツッコミどころはいろいろありますが、とりあえずY君はそのとき、業者の存在など知らなかったらしく、
「え!こんなにメッセージくるの!」と浮かれて喜んで課金してしまったそうです。
そして、そのまま業者らしき女性と会う約束をしたらしい……。
待ち合わせ当日、渋谷駅前で待っていると、「ごめん、トイレ行くから少し遅れる!」と女の子からメッセージがきたそうです。
人の好いY君は「全然良いですよ!」と返事。
もう浮かれまくりで待つこと10分、あれ?遅いな?なんて思いつつも待っていたものの、30分経っても女の子は来なかったそうです。
「正直言ってあの頃の俺はイかれていたんすよ。そのまま2時間も待ったんですから」
って、さすがに1時間で気づくだろ!!う〇こでも1時間はかかんないよ!!
結局、自分が騙されたことに気づき、Y君は立ち食いソバ屋でちょっと泣いて帰ったそうです。可哀そうに……。
2回目は石〇さん似のヤリマン女性と対戦!
そんな状態で迎えた2回目の会う約束。
ぶっちゃけ、よくそんなガッツがあったねって思いますが、Y君も女性と知り合いたくて必死だったんでしょうね。「お金ないからごはん奢ってくれる?」と言ってきた女性に「全然いいっすよ!!」と答え、会うことにしたんだそうです。
出会い系サイトに登録されていた写真は清楚系で、shishmoのボーカルの宮崎朝子さんに似ていたとのこと。
待ち合わせの公園で時間を潰しているときにはもうガッチガチに勃っていたそうです。はええよ笑。
そして集合時間。「Y君ですか?」と女性の声が。
きた!と思って振り返ると、そこにいたのは石〇英彦似の女性でした。
「え?」
一瞬止まるY君の思考回路。
しかし、無情にも流れる時間。
「さ!いきましょうか!」
ヒデちゃんはそう言うと、Y君の手を握り、ずんずん歩き出したそうです。
Y君が慌てて「あの、飯ですか?」と聞くと、「ホテルよ、ホテル!」とヒデちゃん。
どうやらこの女性もヤリ目だった(?)らしいんです。
正直、推定100㎏はありそうなヒデちゃんを前に、Y君の息子は「僕は無理だよ、父さん……」とおびえていたらしいんですが、このときY君は童貞。
「息子よ、そんなことでどうする!!童貞を早く捨てたいと思わないのか!!」とY君は息子を叱咤激励したそうです。
そんなわけで、ヒデちゃんの後をついていき、そのまま流れるようにホテル街に入っていったんだって……。
ヒデちゃん「Y君って若いよね。いくつだっけ?」
Y君「ハタチです……」
ヒデちゃん「あらやだ、わかーい。若い子っていいよねえ。ごりっごりに固くなっちゃうでしょ!?」
Y君「はあ、まあ、そうっすね……」
ヒデちゃん「私、好きなの。若い男の子のア・レ!」
ぞぞぞぞぞぞ~~~~~~。
まるで怪談話みたいですが、ヒデちゃんはそう言って、舌をぺろぺろっと出したそうです。これ、男女逆だったら、マジで犯罪のニオイしかしないよ!!
ホテルに着くと、ヒデちゃんはすぐに「さ!やろっか!」と言ってすっぽんぽんになったそうです。だるんだるんのぽっちゃぽちゃの裸体を前に、Y君はひたすらショックを受けたと言います。
こんなムードもくそもない中で、俺は童貞を喪失するのか……。
萎え萎えの息子を見ながら一緒にシャワーを浴びたものの、一向に勃たない息子。
「大丈夫かよ……」と思いながらベッドに向かったそうですが、その次の瞬間です。ヒデちゃんがドン!!とY君をベッドに押し倒し、「大丈夫。私にぜんぶ任せて」と言って、首筋を舐め始めたそうです。
はじめてのセックス体験。相手が石〇さん似といえども、女性の唇の感触はとろけるほど気持ちが良かったとY君。
目をつぶって、石原さ〇みの姿を思い浮かべていると、舐められていた乳首はいつの間にかガッチガチになっていたのだそう。
ヒデちゃん「すっごい乳首立ってる」
ヒデちゃんが、くくくと笑いながら、ぺろぺろ攻撃を続けていきます。乳首、下腹部の順にキスしてくれて、ついに太ももへ。「次は僕か!?」と期待のあまりに息子が臨戦態勢になったところで、チロっと舌先で亀頭を舐められました。
その瞬間、Y君の体には電撃が走り、「これがフェラなんだ!!!」と感動したそうです。
そしてジュボッジュボッと激しい音を立て、ヒデちゃんがフェラを始めました。
あまりの気持ち良さに一瞬でイきそうになったY君は、「あ!やばいっす!!」と思わず叫んだそうです。
すると、ヒデちゃんは「もうイくの?やっぱり若い男の子はすごいね。そしたら、中に入れてみよっか?」とにっこり。
Y君がコクコクと頷くと、ヒデちゃんの大きな体がのしかかってきたそうです。
はじめての童貞喪失体験。
「すごい気持ち良かっただろ!?」と僕が聞くと、しかし、Y君は頭をかきながら「いや……ぶっちゃけガバガバでした」と答えました。
どうやら、ヒデちゃんはかなりのヤリマンだったらしく、Y君が思っていたような締め付け感はまったくなかったとのこと。
「あれ、思ってたのと違う……」
と言うのが本音だったそうです。
しかも、Y君のイメージの中では激しく腰を振って、相手をヒイヒイ言わせていたらしいのですが、実際は腰が動かしづらくて全然思うように動けなかったんだとか。
ヒデちゃんの顔も直視していると辛いものがあり、息子が「お願い、バックにして!!そうしないと興奮し続けられない!!」と叫ぶので、Y君はヒデちゃんにお願いして体勢を変えてもらうことに。
バックですると、ヒデちゃんの巨尻が目の前に迫ってきて、それには「めちゃくちゃ興奮できました!」とY君。
しかし、Y君の腰の動きはヒデちゃんにとっては物足りなかったらしく……。
ヒデちゃん「ああん、もう。私が上になる!!」
と言われ、強制的に騎乗位に変わったそうです……(苦笑)。
ヒデちゃんはさすがの手練れで、騎乗位はお手の物。パンパンパンパン!!!と激しい音をさせながら、動きまくり、Y君は目をつぶりながら激しく興奮したそうです。
「嗚呼、俺は今、石原さとみとしているんだ!さとみ、さとみ―――!!」と心の中で叫びながらそのまま、フィニッシュ―――!!!
興奮冷めやらぬ中、Y君が肩で息をしていると、ヒデちゃんは「すごいよかったよ♪」と言いながら、お掃除フェラをしてくれたそうです。
その瞬間、Y君はお掃除フェラの気持ち良さにもう一回イッてしまったのだそう……。
Y君「めっちゃヒデちゃんの顔を見ながらイっちゃいました。気持ち良かったんですけど、すごい悔しかったです……」
後から聞いた話。ヒデちゃんは10代~20代前半の男だけに狙いを定めて出会い系アプリで活動しているそうで、経験人数は軽く50人を超えていたそうです。「100人斬りが目標!」と笑顔で言われたんだって……。
そんなヒデちゃんは目的を終えると、あっという間に着替えだし、さっきまでは「こんなデブスと……」と思っていたY君でしたが、急に寂しく思ったそうです。
Y君「別に金を盗られたわけじゃないし、フェラは本当に上手だったし、良い体験……だったと言えばそうですね。でも、写真は今の状態を載せてほしいと思いました」
そりゃそうだwwwwwwwwww
渋谷周辺に住む20代前半の皆さんは、ヒデちゃんに会う可能性が高いのでお気を付けください。
っつーても、どうせ別人の顔写真なんだから絶対に避けられないかあ……。