ハッピーメールで出会った190㎝自称医師とのセックスでガクガクに 出会い系アプリにいる自称「医師」多すぎ問題
こんにちは!
- ケースケ君の友達のメイといいます。
- イケメンさんでお金持ちの人を狙って出会ってます。
- いきなりホテルかよ
- 2900円のホテルに連れてこられて
- しゅ、しゅごすぎるう!!!
- 「もうだめ!はやく挿れて~~!!」
ケースケ君の友達のメイといいます。
あ、一応、自己紹介しておくと、東京在住のニートです。歳は20歳です。
ケースケ君とは出会い系アプリで知り合って仲良くなったのですが、「俺、ブログ作るからメイちゃんも体験談載せない?体験談書いてくれたら飯おごるから」と言うので、書いてみることにしました。
文章がそんなに上手じゃないんですけど、女の子の出会い系体験談も聞いてみたいって人は読んでみてください。それでははじまりはじまり~!
まずはじめに言っておきますと、私はケースケ君みたいに雑食じゃありません笑。イケメンさんでお金持ちの人を狙って出会ってます。
だって、会った時にテンションあがるじゃないですか?
今回もハッピーメールで掲示板を見ていると、賀○賢人似の爽やかイケメンを発見しました。
「医師です」って書いてて、これは100%嘘だなと思ったんですが、「ご飯を奢ります」って書いてあったので、まあ会ってみるだけ会ってみようかなって軽い気持ちでメールしてみました。
自分のかかりつけの病院のお医者さんが顔出しで出会い系アプリやってたらウケますよね笑。
患者バレ、身バレしちゃうのは当然だと思うので、賀来さんはほんとのお医者さんではないんだろうなー。でも身長190㎝って書いてあったし、イケメンさんなのは本当だろうから会うだけ会ってみようと思ったのです。
私「今日の夜空いてます♪」
賀来さん「ほんとですか。じゃあご一緒しましょう」
私「はい!」
賀来さん「あの、よかったら、ホテルのご飯でもいいですか?」
私「え!そんな高いところいいんですか!?」
賀来さん「案外リーズナブルなんですよ。じゃあ、そうしましょう!」
わーい♪三ツ星ホテルのレストランなんて初めてだ~♪
私はすっかりそう思い込んでルンルン気分でワンピースに着替えたのですが、このメッセージがそのままの意味だということを後に知るのでした……。
いきなりホテルかよ
何度かメールのラリーをしたんですけど、賀来さんはぶっちゃけ「イケメンじゃなかったら速攻ぶっちするレベル」でコミュ障でした。
話をしているのに、途中でぶっつり話の腰を折るし、私が「私、顔出してなかったですけど、それでも大丈夫だったんですか?」と聞いたら「業者じゃなければいいですw」となーんか鼻持ちならない返答……。
それでも「三ツ星ホテルのレストランで190㎝のイケメンとごはん」という誘惑に勝てず、待ち合わせ場所へと向かいました。
賀来さんが指定したのは「鶯谷駅」。
その時点で、怪しいっちゃ怪しかったのですが、賀来さんの「職場が近い」という言葉を鵜呑みにしてしまい、素直に鶯谷駅に向かいました。
実際に見た賀来さんはたしかに長身でした。
でも賀○賢人似かというと……まあ、雰囲気は、って感じ。
賀○賢人がインフルエンザにかかって20㎏くらい痩せたらこうなるかなって感じ。
ひょろ~っとしていて、「ちゃんとご飯食べてる?」と言いたくなるような体つきでした。
おや?と思ったのは賀来さんの恰好。白シャツまでは良いのですが、下はジーンズにサンダル。絶対仕事帰りじゃないし、三ツ星ホテルに行く格好でもないのです。
私は水色のワンピースに髪もバレッタで留めてきたし、いいところのお嬢さん風にまとめてきたのに何事~~~!?と思っていると、賀来さんが「じゃあ、案内します」と言って歩き出しました。
で、駅から2分ほど歩いた先に着いたのはなんとラブホテル!!
しかも「100分 2900円」とか書いてある~~~!!!?
2900円のホテルに連れてこられて
狭っ!!!!!汚っ!!!!三ツ星ホテルはどこ~~~~~!!!!????
言われるままについてきちゃった自分を呪いつつ、カーテンの敷かれた窓をぼうっと眺めながら「夜景も見えねえよ」と思っていると、ふいに賀来さんが「なに食べる?」と聞いてきました。
ガクッ……!!
やっぱ「ホテルでごはんを食べましょう」ってラブホのルームサービスのことだったのか……。
賀来さんに渡されたメニューを見てみると、「からあげ」とか「焼きそば」とか「ポテト」といった文字が並んでいました。全部冷凍のチーンってするやつじゃないかあ……!!むしろよくこのホテルを迷いなく選んだなと清々しさすら感じるレベルだ……。
私「んー、あんまりお腹空いてないからジュース飲もうかな」
賀来さん「あ、じゃあ。外の自販機で買ってくるよ」
清々しい~~~~~~!!!!!
逃げない私もどうかと思いますが、ここまできたら賀来さんがどんなエッチをするのか見てみたくなったのです。さっきからぬぼーっとしてて、言葉数も少ないし、それでいてリーズナブルなホテルを知り尽くしている賀来さん。さて、あなたのセックステクニックはどんなものなのかしら??
しゅ、しゅごすぎるう!!!
賀来さんがジュースを買いに行っている間にパパっとシャワーに入ると、バスタオル1枚になり、賀来さんが部屋に戻ってきたタイミングで仕掛けてみました。
まずは軽めのキス。
すると、賀来さんが私の頭を掴み、思いっきり舌を吸ってきました。
こ、この男……慣れてる……!!!
キスされるだけで立てなくなっちゃうようなキス。
ふにゃ~~っと体の力が抜け、私はベッドにどさっと倒れこみました。
すると、賀来さんは「ここ舐めて?」と言いながらズボンを脱ぎ始めました。
普段、いきなりフェラを要求する男なんて地獄に落ちろ、と思う私ですが、さっきのキスがあまりにも気持ち良くて、これ、挿れたらどうなっちゃうんだろうという好奇心が勝ちました。
って、おち〇ちんデカッ!!!!こんなの私の中に入るかな~~~!!!!(歓喜)
私は賀来さんのアソコをそっと触り、ぺろりと舐めてみました。
すると「う…ん…!」と喘ぐ賀来さん。なんか可愛い~~~~!!!
賀来さんは「チューして」と女の子のように言うので、賀来さんにキスをしながら、唾液でぬるぬるにした手で賀来さんのアソコをしごいてあげました。
賀来さんのキスは相変わらずすごく気持ち良くて、賀来さんのアソコを握りながら、私も大興奮。すると、賀来さんがベッド脇に置かれていた電マに気づき、「これ使ってみよう」と言ってきました。
おもちゃで遊ぶのは初めてではなかったのですが、電マをあそこに当てられながらのキスはとろ~~~っととろけそうになるくらい気持ち良くて、あっという間に軽くイッてしまいました。
賀来さんはイッてしまった私を満足そうに見つめながら「まだまだ終わらないよ」と微笑み、自販機で小さなバイブを買うと、私の中に挿入してきました。バイブを使いながら、やっぱりキスされてあそこはもうトロトロ!
「もうだめ!はやく挿れて~~!!」と懇願すると、ようやく賀来さんが……。
ズボッ!!!!!
~~~~~~~~~~~アjojofffええc!!!!!!☆彡
激しいエッチは苦手ですが、賀来さんが激しいのに気持ちいいところを突いてくれるので、1回のエッチで3回も中イキしちゃいました。(かなり大きかったので最初は少し痛かったけど)
1回目のエッチを終えた後、肩で息をしながら賀来さんは「まだするからね」「今夜は休めないよ笑」とにやり。
その後は、何も考えられないくらい気持ちよくて激しいエッチで「壊れちゃうからもうダメ」と頼むまで犯され続けました。
は~~。かなり疲れたけど満たされたあ……。
最初は「大ハズレ!」だと思った出会いでしたが、終わってみるととっても楽しかったです!とはいえ、さすがに一晩で5回はやりすぎたようで、腰が痛かったよ……。