PCMAXで知り合った超美人は痴漢された過去を暴露し、僕におねだりセック 痴漢ってやるほうもやられるほうもドッキドキだよね
どうも!
ウシジマケースケです!!
今回は栃木県宇都宮市に出張が決まりました。
ここにはうちの支店があるので何度も足を運んでいます!
もちろん、今回も出張を楽しくするため、行きの新幹線で出会い系アプリにログインしました!
出会い系サイトで出会えた30代の看護師さん
今回はPCMAXを利用しました!
サイトに入りお気に入りの女性を探すと、さすが宇都宮!
たくさんの女性が利用していて、よりどりみどりって感じです!
とりあえず、1日1回は掲示板へのコメントが無料なので、掲示板に投稿!!
投稿から30分ほどして、足あとを付けてきた女性のプロフィールを確認してみました。
ふむふむ……30代半ばの女性ね……。
プロフィールには「飲みに行きたいです!!」と書いてあります。
もちろん、飲みに連れていきますよ!!
女の子のほうから興味を示してますから、こちらもこのタイミングを逃す訳にはいきません。
さっそくメールを送ってみると、即返事がありました!
やり取りをしていると、彼女は去年までは東京で看護師をしていたことが分かりました。お父さんの体が弱く、その看病のために地元の宇都宮で就職先を見つけ仕事をしているのだそう。
「東京から来たサラリーマンって聞いて、懐かしくなったんです笑」
と話していました。
そんな彼女と10往復以上のメールのやり取りをして、食事に誘ってみると、なんなくOKをもらえました。
たまたまお誘いした日が夜勤明けだったらしいです。やったね!!
想像以上に綺麗な宇都宮女子
待ち合わせは、宇都宮駅西口にあるローソン前に18時。
無事仕事も終わらせ、予定通り到着しました!
宇都宮は新幹線も通る県庁所在地ですが、人込みはほとんどなく、ちょっと寂しいくらいでした。2月のこの時期、宇都宮特有の寒さが身に染みます。
肩を震わせながら待っていると、背後から人の気配がしました。
振り返ると、女優の吉瀬〇智子似のすごい美人……!!!
プロフに写真がなかったので、あまり期待はしていなかったのですが、これは大当たりだ~~~!!!!
美人の暴露
駅から徒歩5分ほどで行ける『福のや』さんと言う魚メインの小料理店に入りました。
まずはビールで乾杯です。
目の前に座るミチコさんは何度見てもかなりの美人で、美人と飲む酒は最高!!!速攻でビールのお代わりをしました。
意外に彼女はお酒が強く、日本酒、焼酎と何でもいける口でした。かなりハイピッチでアルコールを飲んでいきます。
2時間もすると、ミチコさんは左右に揺れながら、とんでもない話を始めました。
ミチコさん「暴露してもいい?」
僕「暴露?」
ミチコさん「私の秘密」
僕「もちろん」
ミチコさん「私ね、昔痴漢にあったことがあるの。それから変な性癖ができちゃった」
僕「へえ。どんな?」
ミチコさん「痴漢プレイが好きなの」
僕「よっぽど感じたんだね。その痴漢で」
ミチコさん「そのときは怖いって思ったのよ。でも、時間が経つと……夢にまで見ちゃうの。ブラのホックを外されて、胸をもまれたときのこととか。起きたら、汗でぐっしょり。でも、あそこもぐっしょりなの」
僕「再現してみたいな」
ミチコさん「やーだあ」
僕「だめ?」
ミチコさん「……」
ミチコさんはうるんだ瞳で僕を見つめてきます。
僕はそっとミチコさんの手を握りました。
ミチコさんはいやがらず、ギュッと握り返してきました。
ヨッシ!!
これはホテルに誘ってもOKのサインだ!!!
美人と痴漢プレイ
入ったホテルは『ホテルサンシティー』。
このホテルは宇都宮出張で出会い系アプリの女の子とデートしたらよくつかうホテルです。
宇都宮駅から徒歩2分ほどでアクセス抜群なのが、気に入っています!
作りは古いですが、駅近辺で飲んだ後に向かうには最適なラブホです。
ラブホに向かうまでの間、ミチコさんは痴漢に遭った時の詳細を教えてくれました。
通勤の帰りの電車で、高校の男子生徒に囲まれて痴漢されていたという話です。
とくに、サマーニットは彼らにとって格好のターゲットだったようで、後ろからブラジャーのラインに指をかけて体重をかけられたり、服の上からホックをつままれたのだそう。
ミチコさんが背中をかばって逃げようとする反応を見て楽しんでいたのだとか。
ある日、いつものように背中のブラジャーのホックを撫でまわされているとき、ぷつんとホックが外れたそうです。
そして男子生徒のうちの一人が生のおっぱいをもんできたといいます。
ミチコさんが大声をあげると、男子生徒たちは走って逃げていきました。
その事件は、学校中に広まったのか、そこからは痴漢はなくなったのだとか。
でも、それがきっかけで、ミチコさんはすっかりエッチな体になってしまったんです。
部屋に入り、「シャワー浴びますか?」と言うと、「痴漢なのにシャワー浴びるの?」とミチコさんはいたずらっこっぽく笑いました。
僕は頭をかきながら、ミチコさんの背後に立ち、そーっとブラジャーのホックを探しました。
ミチコさん「ドキドキしてきた」
僕「外していいの?」
ミチコさん「痴漢はそんなこと聞かないでしょ」
僕「じゃあ、遠慮なく……」
プツッ。
ブラのホックが外れました。
僕はそ~っとミチコさんの服の中に手を入れました。
ミチコさん「ひゃ!!」
僕「ごめん!」
ミチコさん「痴漢さんは謝らないで!笑」
僕「笑」
ミチコさん「手、冷たかったからびっくりしちゃった笑。でも、もう大丈夫」
僕は自分の体に手をつけて、手を温めると、再度ミチコさんのおっぱいを探りました。
ツンとして固いおっぱい。乳首がとがっています。
僕「脱がしちゃうよ」
ミチコさん「エッチな痴漢さん」
僕は我慢できず、ミチコさんの服をめくり、強引に脱がしました。
背後からめちゃくちゃにおっぱいを揉みしだきます。
すると、ミチコさんは
ミチコさん「この先をしたかったの」
そう言いながら、膝をつき、優しく僕の息子を触ってくれました。
そしてそのままフェラ。
つたないフェラで、竿の先をチロチロと舐めるだけのフェラでしたが、それが逆に興奮してしまいました。
僕「僕も舐めていい?」
ミチコさん「うん。いっぱい気持ちよくしてね」
僕「ミチコさん――!!!」
ベッドに移動し、ミチコさんを仰向けに寝かせました。
この先は痴漢行為の先の行為。
スカートを脱がせ、パンティを脱がせると、べとべとの糸がひいていました。
彼女のアソコを舐めてあげると既にそこは大洪水。
ミチコさんは激しく身をくねらせながら感じてくれます。
それから69でお互いを舐め合いました。
僕「痴漢で感じるんだよね?だったら、自分の姿を見ながらしたら燃えるんじゃない?」
僕はミチコさんを洗面所の鏡の前に連れていきました。
そして、洗面所の角に手をついてもらい、バックで突きました。
ミチコさん「あああん!!!!
ミチコさん「や、あ!!エッチィ!!」
ミチコさん「すっごい興奮する……。電車にもね、人がいっぱい乗ってて、みんなが私を見ていたのお!!」
そのまま激しく突きまくり、ミチコさんは大声をあげながら感じまくりました。
ミチコさん「はあはあ、みんなが見てた!あたしを見ていたの!」
ミチコさん「ああああん、私、わざと透けてるニットを着ていたのお!!」
ミチコさん「はあああん、あんあん、ああああ~~~~イク~~~!!!!!」
ミチコさんがぐったりしたのを確認して、僕もフィニッシュ~~~~~~!!!!!
痴漢はよくないことですが、中には感じてしまう女性もいるみたいです。
痴漢したい男性と、痴漢されたい女の子をマッチングするアプリでもあればいいのになーー、なんちゃって。