メイちゃんがハピメで出会った子持ち37歳既婚男性とローション風呂でにゅるにゅるにされてきた話 ローション風呂って気持ちいいかも
こんにちは、メイです。
報告ですが、最近、私、男性にフラれました。
彼との出会いはアプリ。彼は名古屋から上京してきて、仕事の関係で神奈川にいる人で、私とは中距離恋愛な感じでした。
2回目のデートで江ノ島にいって、3回目のデートで一緒にサーフィンをして、うちにお泊まりをしてSEX。「あ、これはもう付き合う流れだなー」と告白を待っていたのですが、何回デートしても告白はなくて、私ももやもやーっとしていたんです。
自分から告白するタイプじゃないのよ、私。
そんなわけで「別に付き合ってるわけじゃないしねー」と思って、出会い系アプリで遊びまくって、そのたびに出会った男に恋愛相談していたら、ふいに意中の彼からLINEが来ました。
「出会い系の掲示板で男募集してたよね?信じられない。もういいや。じゃあね」
いきなりフラれた~~~~~~~~~~~!!!!!!
ぶっちゃけその瞬間、ブチ―ン!!ってきて、「だったら、はやく告白してこいや!!」って思ったんですけど、悪いのは私なんですかね……(涙)。
あーあ、その瞬間まではめっちゃ恋に酔ってて、苦しいけど楽しかったんだけどな~。
前置きがかなり長くなっちゃいましたが、そんなことがありまして、私、寂しさMAXでハッピーメールの掲示板に「ふられた~!!誰かとぎゅーしたい!くっつきたい!寂しいの埋めて~!!」って書き込んだですよ(振った彼が見たらどう思うんだろとかちょっと思ったけど、もう終わっちゃったし、いいよね)。したら、速攻メールが来て「俺でよければ朝までぎゅーしたい」って。
その男性のプロフ写真が千○の○悟似で好みだったので、速攻で「お願いしますー!!」ってメールしました。
ダイゴさんは37歳。都内住みで車も持っているらしい。車で迎えに来るというので、「お金持ちなのかな!?」とルンルン気分で待っていたら、まさかの可愛いピンクの軽自動車で現れました笑。
後部座席にはチャイルドシートが設置してあるし、パンパースも転がってるし、これ100%既婚者でしょ……笑。しかも、年齢から考えるに新婚さんじゃないの……笑?
まあ、一夜だけギューしてもらうだけだからいいけどさ。奥さま、旦那さんをお借りしますね☆
ダイゴさん「直接ホテル行っちゃっても平気?」
私「いいですよ。別にお腹空いてないし」
ダイゴさん「ははっ。メイちゃんみたいな子ってほんとにいるんだね。ツチノコに会った気分」
私「ツチノコ?」
ダイゴ「俺、今までアプリ何度かやったけど、いきなりホテルOKしてくれる子なんていなかったよ」
あー、なるほどね~。
私「男ならそういう募集結構ありますけどね笑」
ダイゴ「そりゃ男はいつでもヤリたい側だから笑」
そんな話をしているうちにホテルに到着。ダイゴさんがスタバの紙袋を手に持っていたので、お菓子でも買ってきてくれたのかな?気が利くなあと思っていたら……。
ダイゴ「家からローション持ってきたよ」
まさかのマイ・ローション持参!!!!
てか、それ奥さんにバレないの!?大丈夫なの!?
ダイゴ「大丈夫。奥さん用のローションじゃないから」
何本ローション持ってんの!?
ローションのプロ
ダイゴさんはホテルに着くなり、すぐにお風呂に直行しました。そしてルンルンな足取りで帰ってくると「もうすぐローション風呂できるからね!」と元気よく言いました。
ローション風呂?
名前は聞いたことあるけど……まさか、ローション1本お風呂に入れたってこと……?
ダイゴさん「まさか。ローション風呂のもとっていうのがあるんだよ。それをバスロマンみたいに入れるわけ」
はあはあ、なるほど。てか、ダイゴさんめっちゃローション好きね笑。
10分ほどたわいない話をしているうちにお風呂が沸き、私たちは一緒にお風呂に入りました。
ダイゴさん特製のローション風呂はとろっとろ。ローション風呂のもとのほかに、ローションもたっぷり入れたんだって。
中に入ると、ぬるぬるしていて、「すべる!こける!」と大騒ぎしながら入りました。
ダイゴさん「触っていい?」
私「いいよ」
ダイゴさんに背をむけて足の間に座ると、ダイゴさんが後ろからぬるぬるの手で触ってきます。
私「あっ。きもちいい……」
にゅるにゅるのぬるま湯がなんとも言えず、気持ちいい……。中も触って欲しいけど……ローション風呂って中に入れてもいいのかな……どうなんだろ……。
そんなことを思っていると、ダイゴさんの指がぬるっとクリトリスを触りました。
あああん、気持ちいいよお……。
もっと触って……。
私が足を広げると、ダイゴさんは「エッチな子だね」と言いながら指を中に挿入してきました。ぬるんぬるんの指が気持ちいい……。
私「あ……イキそう……」
私が快感に身を任せていると、後ろからダイゴさんが耳を舐めてきました。ゾクゾクゾクッ!!!
私「イク……イッちゃう……!!」
次の瞬間、頭の中が真っ白になり、足ががくがくと震えました。あ~~、指だけでイっちゃった……。
ぼうっとしていると、ダイゴさんが「俺にもして」と言って私の手をあそこに導きました。
ダイゴさんのあそこはびっくりするほど屹立しています。
私は体の向きを替え、はち切れそうなダイゴさんのあそこを撫でました。
にゅるにゅるにゅるにゅる……!!
ダイゴさん「あ、すげえ……。めっちゃぬるぬる……。メイちゃんの手もちっちゃくてエロい……」
私はわざと焦らして、ゆっくり触ったり、先っぽだけぐりぐり触ったり、ダイゴさんのあそこで遊んでみました。
ダイゴさんはMっけがあるのか、私がいっぱい意地悪しても「気持ちいい……。すごい……」と呟くだけで、「まじめにしごいて!」とか言いません。
私はノリにのってしまい、自分のあそこをダイゴさんのチ〇チンにこすりつけてみました。すると……。
さっきまで良い子だったダイゴさんが急に私の体を掴んだかと思うと、ずぬ!!!!!っと入れてきました。
私「~~~~~~~~!!!!!!!!!」
ダイゴさん「メイちゃんが悪いんだよ。俺、もう我慢できない」
私「ゴムしなきゃだめだよお」
ダイゴさん「ローションでぬるぬるだから精子は死んじゃうよ」
そんなわけない~~~~~~~~~~!!!!!
でも、ズンズン突かれると気持ち良さで頭がぐにゃぐにゃになっちゃう。止めなきゃいけないのに気づけば、私も腰を動かしていて、「あ~~~!!!気持ちいい~~~!!!」と叫んでいました。
そのままローション風呂で2回目の昇天……!!!
イクと私の場合、体がくすぐったくなって敏感になっちゃうので、すぐにチ〇チンを抜きたくなるのですが、ダイゴさんはやめてくれませんでした。
私「待って。動くの待って」
ダイゴさん「待てない」
ダイゴさんはこのやりとりで火が付いたのか、さらに腰の動きを激しくして、私の中をかき混ぜ始めました。
ああっ、やだやだ、またイっちゃう!!!あああああ~~~~~~~~~!!!!!
そんなわけで計3回イッたところで、ダイゴさんも果てました。
さすがに外に出してくれましたが、お風呂の中でドクドク出しちゃったので、慌ててお風呂をあがりました笑。気持ち良かったけど、大丈夫かなあ……。
ダイゴさんは終わった後、「メイちゃんは天使」って言ってたけど、そりゃあ生でやらせてくれる子は貴重だよね笑。失恋で落ち込んでいたとはいえ、今後はもうちょっと気をつけなきゃな~~。
皆さん、失恋中の女の子は寂しいからホイホイ捕まっちゃうけど、ちゃんと避妊はしてよね……?