ワクワクメールで知り合った泥酔女子の騎乗位にデロっと出てしまった話 酔っぱらってるとコントロールが効かなくなるの
どうも!ウシジマケースケです!!
今回は群馬県高崎市に出張が決まりました。
今回の出張の目的は……僕の大の苦手なクレーム対応!!
僕の会社のサービスに不具合が発生し、急遽のトラブル対応で高崎出張となりました。ぴえーん!!!
ワクワクメールで女の子ゲット!
なんとかトラブルを回避し、ほっとした僕は近辺の飲み屋で軽く一杯やることに。
フー、訴訟問題にならなくてよかったなあ……。
そんなことを思いながらビールをごくごく飲み、「そうだ!自分にご褒美をあげよう!!」と思い立ちました。
ご褒美とは……もちろん女の子との出会いですっ!!
ワクワクメールに入り、掲示板に書き込み、書き込み!
『いま、高崎に出張で来ています。今日明日飲める女の子いませんか?
当方、お金にはちょっぴり余裕があるので、好きなものをごちそうします!
あと、自分で言うのもなんですが、おちゃめでいいやつです(ハードルあげすぎたかな……)。ちょっとでも気になってもらえたら嬉しいです。メッセージ待っています』
ビールを飲みながら待ち続けて約15分。
一人の女の子からリターンがありました!
彼女は20代前半の飲食店勤務の女の子。プロフを確認すると『飲み友』募集とのこと。
なるほど、今からでも誘えるかな……?
ここからが勝負どころ。
『今高崎駅近辺で飲んでいるからどうですか?』とすぐに誘うのは、相手に危険だと思われそうなので、メールのラリーで僕の素性を伝え、今回の高崎出張の目的を話しました。
彼女「へー!すごい、クレーム対応なんて私できなーい!!」
彼女はけっこうノリノリで話してくれました。
これは誘ってもOKしてもらえそう!!!
10往復ほどのラリーを終えたところで、『今飲んでいるお店名』と、「ひとりで飲んでるんですけど、ちょっと寂しいので、〇〇さんも来ませんか?」とメッセージを打ってみました。
すると、「あ、そこなら近い!いいですよー!」とのこと。
やった~~~~!!!
さあて、ここからが真剣勝負だっ!!!
ギャル系な可愛い女子が登場です。
待ち合わせは高崎駅西口から徒歩5分ほどの僕が今飲んでいるお店『和食郷土料理個室居酒屋 高崎屋 ‐高崎本店』。
ちょっとお高めのお店ですが、女の子ウケしそうだからいいよね!
地元に住んでいるから時間はかからないと言っていた彼女は、約30分ほどで到着しました。
第一印象はギャル系。
デビュー当時の安室〇美恵ちゃん風で、とっても小顔です。
今日はすでに酒が入っていたので、緊張することなくナミエちゃんを迎え入れることができました。
ナミエちゃん「あ、焼きおにぎりある!私、これ食べたい!!」
ナミエちゃんも全然緊張してなさそう笑。
ナミエちゃんと話をしていくうちに、彼女も家で缶ビールを飲みながらメールのやり取りをしていたことが判明しました。
お互い酔っ払い同士でメールしてたのね笑。
ナミエちゃん「私もちょうど一人でビール飲んでて、つまんないなーって思ってたんだ」
僕「ならよかった」
ナミエちゃん「うん!あ!見てこれ!!黒豚しゃぶだって!おいしそー!」
ほとんど飯で釣ったって感じだけど、ま。いっか笑
完全個室でいちゃいちゃ
初対面にかかわらず、2人ともガンガン酒を飲んで2時間。
ナミエちゃんもここに来る前からお酒を飲んでいたこともあり、かなり酔っぱらっていました。
ナミエちゃん「ねえねえ、そっちに行ってもいい?」
僕「こっち?」
ナミエちゃん「うん、そー。2人で並んで座ろっ!」
ここは完全個室。
誰も見ていないことをいいことに、ナミエちゃんが隣の席に移動してきました。
ナミエちゃん「お酌してあげる~」
僕「あ、どもども」
若い割に気配り上手で日本酒をお酌してくれました。
ナミエちゃんは飲食店勤務と言ってましたが、もしかしたらスナック系で働く女子なのかも。
僕「ナミエちゃんの彼氏もお酒好きな人なの?」
ナミエちゃん「ううん、ぜーんぜん飲まない。だからつまんないんだあ。ビールなんて2口で顔真っ赤になっちゃう」
へー。カマかけてみたけど、やっぱ彼氏持ちなのか。
僕「彼氏怒らない?今日みたいに男と会ってたら」
ナミエちゃん「ばれないから大丈夫―。うちら中距離恋愛なんだ。高速で1時間くらいの距離。アプリで知り合ったんだけどね、あんまうまくいってないんだあ」
なるほどねえ。
今どきの若い子は彼氏がいても平気でアプリを使うのねえ……。
僕「てことは、次に乗り換える男を探してる感じ?」
おっと。これは突っ込みすぎたかな……?
ナミエちゃん「んー、てゆうか。彼とあんま会ってないから、全然してないんだよね。最近ひとりですることも増えたしさー、だから、遊び相手が欲しいかも」
そしてナミエちゃんは上目遣いに僕を見てきました。
ドックン!!!
僕の息子が「なんだ!?出番か!?」と叫んでいます。
ナミエちゃん「あ、もしかしておっきくなっちゃった?」
ナミエちゃんのボディタッチ。僕の太ももをつつーっと触りながら、あそこが固くなっているか確認しているみたい。
個室であることを良いことに、僕へのボディタッチはどんどん増えていきます。
ナミエちゃん「あ、ふくらんでるー!」
僕「そりゃそうでしょ、こんな可愛い子からボディタッチされたら」
ナミエちゃん「ええ~?」
ナミエちゃんの手は僕の息子のうえに移動し、軽く擦りながら「モー、エッチ!」と言います。
って、どっちがエッチなのよ!!
お酒が入っているにせよ、ナミエちゃんはかなりHなギャルらしい。
僕「もう我慢できない!ホテルにいこっ!!」
ナミエちゃん「うふふ。しょーがないなあ」
我慢出来なくなった僕は彼女にホテルに行こうと誘い、その後はラブホへまっしぐら……!!!
お店を出ると涼しい風が吹き抜けていきます。
前回県庁所在地がある前橋に出張に行きましたが、高崎の方が僕的には繁華街に見えました。
人の往来がたくさんで夜の街はかなり賑わっている感じです。
そういえば、群馬県内で高崎が一番の人口数を誇るって会社の人が言ってたっけ。
僕「ナミエちゃん、ホテルの場所わかる?」
ナミエちゃん「当たり前じゃん。あたし、地元民だよ?」
僕「じゃあ、よろしくお願いします!!」
そんなわけでタクシーを使って近くのラブホへ向かいました。
泥酔女子の騎乗位はすごかった!
到着したホテルは、『ザ・ロック高崎』。
外観が洒落た感じです。
受付を済ませエレベータに乗り込んだ時から、ナミエちゃんの攻撃は始まりました。
キスの嵐!!
よっぽどエッチが好きなんだなあ。
そのまま部屋へなだれ込み、彼女から剥ぎ取られるように服を脱がされました。
ナミエちゃん「ほんとはね、はやくエッチしたかったの!」
僕「肉食だねえ笑」
ナミエちゃん「だってえ、いっつも一人でしてるんだよお?」
積極的に僕の体を弄ぶように舐めまくり、いつの間にかフェラも始めてます。
じゅるじゅるじゅるっ!!!!
僕「あっ……!!すごい吸引……!!!」
少し強い彼女のフェラに僕の息子はギンギンです。
ナミエちゃん「上に乗っていい?」
僕「いいよ」
愛液でナミエちゃんのあそこはぬるぬる。
僕が腰を動かさなくても、ナミエちゃんはロデオに乗っているかのようにぐいんぐいんと腰を動かし、僕に快感を与えてくれます。
ナミエちゃんのアソコも丁度いい締まり具合でかなりグッド……!!
でも、ちょっと待って……。
僕のペースも考えて……。
そんなに激しく腰を振ったら……刺激が強すぎるよお!
僕「ナミエちゃん、次正常位にしよ!」
ナミエちゃん「やあだあ。あたし、上に乗ってするのが好きなのお」
僕「いや、でも、それだと俺が……あうっ!!」
ナミエちゃん「ほらほら、気持ちいいでしょう!?」
僕「ああああああ~~~~~~~!!!!」
駄々洩れ~~~~~~~~~~!!!!!!!
僕がおとなしくなると、ナミエちゃんは「え、もういっちゃったの? じゃあ、2回目しよ!」と言いながらくっついてきました。
くおおお……。1回しかできない自分が憎い……っ!!
もうちょっと自分のペースでエッチしたかったよおおお……!!