ハッピーメールで出会った茨城県の主婦が浮気を決めた理由 楚々とした主婦が浮気をしたいと思う瞬間
どうも!ウシジマケースケです!!
今回は、出張した先は茨城県水戸市。
5年ほど前にプライベートで行ったことはありますが、仕事で行くのは初めてです!
出会い系サイトで熟女を探したものの……
僕がよく狙うのは、30代以降のいわゆる熟女、人妻。
理由は人妻女性は欲求不満で登録している場合が多く、エッチまでの展開が早いからです。
それに最近の人妻さんはみんな、綺麗ですしね!
さっそくハッピーメールにログインし好みに熟女を探します。
しかし、今回に限って、アタックした熟女からは全く音沙汰無し。
続けて別の熟女も探しますがサクラっぽい感じがして、なんだかなーって感じでした。
『さすがに今回は諦めるしかないかなー』と考えたものの、深夜のハイテンションで掲示板にも投稿!!
すると30代前半という女性からメッセージが来ました!!
『掲示板のメッセージ見ました。自分で『おちゃめな人です』って書いてあるのがおもしろくて、ついプロフィールを見に行っちゃいました。
水戸にいらっしゃるんでしたら、ぜひ遊んでみたいです。ちなみに、私は人妻なので、近場の男性とは会わないようにしていました。
人妻でも気にならなければよろしくお願いします』
キタキタキタ~~~~~~!!!!!
希望通りの人妻さん!!
プロフィールにはさすがに写真はありませんでしたが、文章から真面目な人柄が伝わってきました。
『当方、事情があり、なかなか会えないかもしれません。ドキドキが味わいたいので、メールで連絡を取れる人が好ましいです。そんな人いるかなあ……。ラインはNGですが、カカオなら大丈夫です』と書いてありました。
そうだよね、家庭は壊したくないよね。
僕は県外から来た人間だから会おうって思ってもらえたのかな?
ラッキー!!
かなり可愛い子で心がときめく~!
待ち合わせは地元民の彼女におまかせ!
水戸駅からほど遠い大工町商店街近くのローソン前に、18時集合ということになりました。
時期は2月。茨城の気候は大平野と言うこともあり、日中は比較的暖かく感じることが出来ましたが夕方になるとめちゃくちゃ寒くなってきました。
このへんで生活している人は大変だなあ。
途中、僕が道に迷ったこともあり、10分ほど遅れて到着。
すると、ローソン前に女性が一人で立っているのが見えました。
そーっと彼女へ近づきながら、「着きました!」のメッセージを送ってみます。
その瞬間、彼女がスマホを確認しました。
ビンゴ!!
マスクで隠れていましたが、目元は小〇優子さん似!ぱっちりした目元のキュートな女性でした。
これは絶対可愛い!!!
今日はあたりだ~~~~~!!!!
酒が入ると旦那の愚痴がでてきます
待合せ場所から徒歩1分程にある『呑み喰い処 わらひ家』というお店に入りました。
今回はあまりの寒さに、出だしは熱燗でスタートすることに。彼女もそれに付き合ってくれました。
僕「今日は来てくださってありがとうございます!」
ユウコさん「いえいえ、私も誰かと会うきっかけが欲しかったんです」
僕「何人かやりとりしてみたんですか?」
ユウコさん「はい。でもあんまり続きませんでした。メールって難しいですよね」
僕「まあ、目的なくメールを続けるのは難しいかもしれないですね」
ユウコさん「そうなんです。私は結婚しているので、相手のことをあまり詳しく知ろうとは思いませんし……。向こうも温度差を感じてしまうのか、メールがなくなっていっちゃいました」
僕「なるほど」
ユウコさん「メールで十分に仲良くなったら、会うってことも考えていたんですが、なかなか踏み切れなくて……。で、昨日、掲示板でケースケさんがご飯の相手を探していた時に、『勢いでいっちゃえー!』って思ったんです」
僕「僕はこの土地の人間じゃないですしね」
ユウコさん「そうなんです。あとくされないかなって。あっ、ごめんなさい」
僕「全然いいですよ!ユウコさんの気分転換になれば幸いです!」
彼女は結婚して5年目。
子供を早く作れとせっついてくるお姑さんと、セックスにまるで興味のない旦那の間で、毎日息が詰まりそうと正直に話してくれました。
僕が「ユウコさんは子供が欲しいの?」と聞くと、「欲しいけど、旦那は全然エッチする気ないの。一昨日も勇気を出して誘ったのに断られて、それで――勢いで出会い系アプリ開いたんだ」だって。
こんな美人な奥さんがいるのになんて贅沢な夫なんだろ。
お酒も進み、僕も彼女もいい感じに酔っていました。
そのときです。
ユウコさんが呟きました。
ユウコさん「私としたい?」
ドキッとしました。
でも、ユウコさんの気持ちはわかっていました。
女として見られたい。性的な対象として、自分を見てほしい。
そんな思いがひしひしと伝わってきました。
僕「したいです」
僕がユウコさんの目をまっすぐに見ながら伝えると、彼女は「出よう……。まだ時間あるんですよね?」と言いました。
どっちが年上か判らない感じで、彼女へ引っ張られラブホへ向かうことになりました。
セックスを始めると可愛らしい淑女に変わります
この大工町と言うのは意外にラブホが多く、店から『エトランゼ』というラブホまでは徒歩圏内でした。
決して新しくもなく、室内も若干狭くは感じますが、飲み屋街から近いのは助かります。
シャワーを先に浴びた僕は熱燗がかなり効いたみたいで、いつの間にか眠りについていました。
それからなんとなく股間のモゾモゾが気になり目を開けると彼女がフェラを始めていました……!
彼女は僕が起きたことに気が付くと、こちらを見ながら色っぽくサオを舐め上げてくれました。
ユウコさん「きもひいい?」
僕「うん……すごく気持ちいい」
彼女は僕の息子をくわえて放そうとしませんでした。
僕「もうだめ……これ以上したら出ちゃう……!」
ユウコさん「久しぶりだから……男性のあれ……。すごく興奮しちゃった。ねえ、来て。入れてほしいの」
そう言うやいなや、ユウコさんはホテルに置いてあるコンドームをさっと取りました。
僕はその間、ユウコさんのあそこを手でいじりました。
べとべとのぬるぬる。
陰毛も愛液で濡れています。
僕が彼女のクリトリスにゆっくりと指をはわせると、ユウコさんはビクンとのけぞりました。
僕「ごめん、痛かった?」
ユウコさん「ううん、気持ちよくなっちゃって」
僕がクリトリスを軽くつまんだり、指の腹でこすったりしていると、ユウコさんの息遣いは荒くなっていきました。
穴に指をいれると、するんと入っていきます。
ユウコさん「あ、はん!!!!」
ユウコさん「もうだめえ、入れて!!」
ユウコさんは、僕の息子を捕まえ、自分のあそこに入れると、騎乗位で動き始めました。
ユウコさん「はあはあ……気持ちいい?」
僕「うん、すげーエロい」
ユウコさん「ねえ、動いて!!」
僕がユウコさんの腰をつかみ、動き始めると、ユウコさんは喜びの声を上げ始めました。
ユウコさん「ああああん!!!そこ!!そこがいいの!」
ユウコさん「ひああああ!!夫のよりすごいよ……!」
ユウコさん「あっ、イクイクイク~~~~!!!」
愛液でぐちょぐちょになったユウコさんの肉の感触がたまらないいいい!!!
騎乗位から僕が起きあがり、座位で抱き合うようにつながりました。
むさぼるようなキス。
夢中で腰を振っていると、ユウコさんは大声で叫びました。
ユウコさん「もうだめええええええええ!!!!!」
僕がイク瞬間、ユウコさんはのけぞりました。
僕はユウコさんが後ろに倒れないようにがっちりホールド。
その反動でうっかり出ちゃいました。
その後、ベッドでまったりしていると、ユウコさんがぽつりとつぶやきました。
ユウコさん「……あーあ。出会い系ハマっちゃいそうだな……」
おおっと……。それは今回のセックスがよくて、今後も出会い系アプリで男と会いたくなっちゃったってこと……?
「旦那を誘ってホテルに行ってみたら?」という言葉が喉から出かかりましたが、言うのはやめておきました。
全国の出会い系アプリを使っているみんな、いや、これから使おうとしているみんなに僕からのプレゼントだあ!!
人妻さんひとり放流しちゃいます!!