PCMAXで出会う女の子から「エッチしようよ」と言わせる裏技 エッチしようと言わせるためにはガンジーのような気持を持つこと
どうも!ウシジマケースケです!!
今回は京都に出張に行った時の思い出です!
京都といえば盆地。
夏は暑く、冬はとにかく寒い地域で、日本の四季の悪いところをとったイメージ。
そのイメージ同様、真夏はじめっとした蒸し暑さに嫌気がさします。
こんなときは出会い系アプリで可愛い女の子と知り合って、クーラーの効いたお部屋でまったりしたいなあと思い、PCMAXを開きました。
「お!!」と思ったのは20代中頃の女の子。
佐〇木希風の可愛い女の子で、少しつり目の見た目。
こんな女の子と出会いたい!!と思い、早速メールしてみました!
『こんにちは!僕は全国を飛び回るサラリーマンです!毎日あっついですよねえ。
ノゾミさんの「冷たいものでも食べたい」ってプロフィール文にくすっときました笑。よかったら、僕と冷たいものを食べに行きませんか?
冷たいものって何がいいかなあといろいろ考えてみましたが、ノゾミさんのリクエストがあればぜひそれを食べにいきましょう!メッセージ待ってます!』
すると、ノゾミちゃんからメッセージが返ってきました。
「かき氷!!」
太陽のように明るい女の子
京都の人は、はんなりとした話し方で、裏表があると言われていますが、ノゾミちゃんはとにかく明るい女の子でした。
THE・元気!みたいな太陽のような雰囲気。
メッセージでは端的な短い文が多く、「うん!」「楽しいよ!」「おすすめやな!」という感じのサッパリしたイメージが強かったのですが、実際に会ってみたノゾミちゃんは普通にコミュニケーションのとれる女の子でした。
ノゾミちゃん「メッセージをうつのが苦手なんだよね。とりあえず会ってみたらいいよね!?って感じ」
彼女に京都の暑さがとにかくしんどいことを伝えると、涼しさを感じられるように嵐山散策を勧められました。
正直、嵐山と聞いたら、山登りするのかと思って期待していませんでしたが、竹林に囲まれていて、夏なのにとにかく涼しい場所でした。
さすが地元民、いいところ知ってるゥ!!
ノゾミちゃん「人力車乗ろ!?」
僕「お、おう!!」
甘味処もあり、二人でかき氷を食べました。京都らしく、抹茶を頼む僕とは裏腹に、ノゾミちゃんはイチゴホイップを頼んでいました。
僕「京都なのに抹茶食べないの?笑」
ノゾミちゃん「抹茶苦いじゃん。苦いのはきらーい。京都おるけど、食べたことないよ」
なるほど、そんな京都人もいるのか。
ノゾミちゃんのかき氷をほおばる顔は可愛く、頭をおさえながら「イチゴおいしいなあ!」と京都弁ではんなり話すところに胸キュン!
その後、夕方になる頃に繁華街の四条に戻り、お好み焼きを食べました。大阪が近いこともあり、粉もののお店も沢山あります。
そして、涼しくなった頃に鴨川を歩きました。
こんなにがっつりデートしたの久しぶりだなあ。なんて思いながら、てくてく歩きました。
河川敷はカップルが多いとネットでも有名ですが、カモチューと言って鴨川でキスをするカップルも多いのだとか。
河川敷を散歩した後に二人で芝生に座り、川を眺めていると、
ノゾミちゃん「カモチューしてるカップルいた!ほらほらあれ!」
とノゾミちゃんがいちゃいちゃしているカップルをガン見し始めました。
僕「ちょっとちょっと!!それはだめだって!!」
ノゾミちゃん「うちらもする!?」
僕「へえ!!??」
ノゾミちゃん「カモチュー!」
僕「は、恥ずかしいよ」
ノゾミちゃん「『恥ずかしいよ』だって。あはははは」
ノゾミちゃんはいたずらっ子のように笑いながら、僕の脇をつついてきました。
ノゾミちゃん「今日はたっくさん歩いて、疲れたなあ」
僕「そうだね。よく歩いたね」
ノゾミちゃん「このまま帰るん?」
少し釣り目の大きな目で、ノゾミちゃんが僕を見つめてきます。
僕「まだ帰りたくないな。ノゾミちゃんは?」
そう言うと、「私も!!」と言いながらノゾミちゃんがにかっと笑顔を見せました。
これは、えーっと。
えーっと、エッチOKてこと、なのかな……!!?
女の子のほうからセックスしたいと言わせる裏技
ノゾミちゃん「いこっか」
ノゾミちゃんが立ち上がったので、慌てて後をついていく僕。
ノゾミちゃん先導で歩いていると、四条の先にある小さなホテルにつきました。
小川が通っており、小道を通りぬけた隠れ宿みたいなホテルです。
僕「いいの?」
ノゾミちゃん「女の子が連れてきたんだぞ。いいに決まってるだろ」
僕「じゃあ、お言葉に甘えます!!」
ノゾミちゃん「よろしいよ!」
部屋の中はそこまで広くはありませんでしたが、和風をモチーフにした部屋で、清潔感のある部屋でした。
部屋に入ると、ノゾミちゃんが首に腕をまいてきて「私といつからしたかったん?」と大きな目で見つめながらたずねてきます。
ぼ、僕、そんな性欲駄々洩れだったのかしら……。
気を付けて隠していたつもりだったんだけど……。
僕「したいように見えてた??」
ノゾミちゃん「んーん。逆!全然したいように見えなかった。だから逆に、燃えちゃった」
僕「あはは」
そうそう、そうなんですよ!!
女の子というのものは『性欲のなさそうながつがつしていない男』のほうがムラムラするらしいんです。
だから例えば「俺は付き合う子と以外は絶対にエッチしないんだ」なんて言うのも超効果的。
そんなふうに言うと、女の子は自分が試されている気がして「セックスに誘われないってことは、私は女として見られてないの!?」とムキになって誘ってくるんです。
ま、僕はそこまでの危ない橋は渡りませんが(セックスした後、『付き合うんじゃないの!?』って責められると怖いので)、女の子には直前まで下心を見せないのがポイントです。
僕「会った時からしたかったよ」
で、このようにここぞという時に『エッチしたかった』と言うとより効果的!!
ノゾミちゃんは「エッチやな」とにこっと笑いました。
エッチ中の仕草も可愛い!
汗をかいてやや落ちたノゾミちゃんの化粧。
かまえず抱きしめると、「私、汗かいて臭いと思うから、そんなに抱きしめたら嫌や」と言われ、スイッチが入りました。
関西弁の「いやや」は強烈に可愛いよね……!!
そのままベッドに押し倒し、キスをしました。
「いやや」とところどころで見つめながら言ってくるノゾミちゃんがモーレツに可愛い!!
そのまま丁寧なクンニをしました。
ちょっとおしっこの匂いがするところにも燃えちゃいます。
ノゾミちゃんは一回軽くいったあと、「もーいっかい!もーいっかい!」と言いながら、腕にからみついてきました。
か、かわいい~~~~!!!
それならば、と何度もキスをしました。舌を絡める度に「ん、んんん!」と可愛い声をもらし、ノゾミちゃんは僕の胸をたたいてきます。
濃厚なキスに慣れてないのか、口を離すと「息できへんやん!」とちょっと怒った顔で言ってくるところが可愛いです。
そして彼女の胸を何度も愛撫し、元気になってきた頃に今度は彼女が
「さっき頑張ってくれたから、次は私の番」と言って、上に乗ってきました。
騎乗位でセックス。
スレンダーだろうとは思っていましたが、運動しているのか、お腹の縦線が綺麗にあり、下からみるアングルで体型の良さを感じました。
ノゾミちゃん「あっ、あっ、あっ、あっ、あああああん!!!!」
僕「ノゾミちゃん、きもちいい??」
ノゾミちゃん「き、もち、よくなきゃ、声出さないよお!!」
そう言われちゃうと僕も頑張っちゃう!!
ノゾミちゃんの腰をつかみ、さらに深く突いていきます。
ノゾミちゃん「あああああああああああ~~~~~~~~!!!!」
フィニーッシュ!!!!!
ホテルを出た後は「今日はたのしかったー!」と伸びをしながらノゾミちゃんが笑いました。
こういう明るい子っていいなあ。
僕が京都に住んでいたら、本気になっちゃってたかも……なんてちょっぴり思った夜でした。