PCMAXでの出会い
出会い系の熟女、ドエム率高し!!

PCMAXで出会った明石市の市場勤務の女性はイラマチオにもノリノリ! 出会い系の熟女、ドエム率高し!!

ウシジマケースケ

どうも!ウシジマケースケです!!

今回は明石鯛や明石蛸が有名な漁業の街、兵庫県明石市に出張に行ってきました。

神戸や三ノ宮なら楽しい夜が過ごせそうだと思いましたが、明石市は繁華街と呼べるものなし。

遊びたい人はJRの新快速に乗って神戸に出るようです。

「このへんじゃ風俗店もなさそうだなー」なんて思いながら、PCMAXを開きました。

 

サイトをチェックして目に留まったのは40代後半の女性。

沢口〇子さんみたいな雰囲気で、母性本能溢れる優しい感じの女性です。

 

「バツイチです。子供はいないので、今はきままな独身生活を送っています。年齢が高いので、出会いなんて期待できないかな……と思いましたが、一応登録してみます。まずは食事にでも行きませんか? 昼間の出会い希望です」

 

バツイチなのに昼間の時間希望って……なんで??

疑問はありましたが、とりあえず出張で3日間明石に居る事を伝えて食事に誘ってみました。

しかし、まったく反応なし!!

諦めてこの日は一人寂しくコンビニ弁当を食べて過ごしました。

「とりあえず登録とか言ってたし、ヤスコさんはサイトをあんまり見てないのかなー」と思っていると、翌日メールが届いていました。

 

「すみません、寝ていました!出張でこっちに来たんですね。昼間のデートにつきあってくれるならいいですよ!火曜の昼間に美味しい明石焼き食べにいきませんか?」

 

最後にラインの連絡先が載っていました。

業者じゃなさそうだし、とりあえずホッ……。

ただ、返信が夜中の3時ってのが気になりました。

ラインを送ってもすぐには返事がこないし、一体、どういう生活リズム??

メッセージが帰ってきたのは12時だし……。

でも、まあ「明石駅の改札前に12時半の待ち合わせにしましょう」って言われたし、向こうは会ってくれる気らしいから、突撃してみますか!!!

 

市場で働く熟女

 

この日は朝一でお客様先を訪問するだけだったので、ホテルで事務処理をして、JR明石駅を目指しました。

改札の前に着くとすでにヤスコさんが立っていました。

小柄で少しぽっちゃりした女性です。

うんうん、顔は写真通り沢口〇子似!!

これは抱ける……!!!

軽く挨拶を交わしてお店に向かいます。

「魚の棚」と書かれた、大きな鯛の看板がある商店街が見えてきました。

 

ヤスコさん「あれ、『うおんたな』って読むんですよ」

僕「へえ~!」

ヤスコさん「ここは昼市だから、セリに掛けられた新鮮な魚が一番多く並んでいる時間なんです」

僕「そうなんですか」

ヤスコさん「これはガシラ。唐揚げにするととってもおいしいですよ!」

僕「へえ~~」

ヤスコさん「これは明石蛸で足が太くて短いのが特徴です」

 

ヤスコさんは次々の魚のことを教えてくれます。

目的のお店は商店街から一本奥に入った路地にありました。

「今中」という地元で有名なお店らしいです。

 

ヤスコさん「ここの明石焼き、本当においしいのでぜひ!」

 

ヤスコさんに勧められるままに明石焼きを頼みました。

美味しい出汁を吸ったふわふわの食感が最高!

 

ヤスコさん「地元では卵焼きって呼んでるんですよ」

 

へえ~。たしかにたこ焼きと違って卵って感じがするなあ。

 

ヤスコさん「実は私、魚の市場で働いているの」

僕「そうだったんですか!」

ヤスコさん「うん。明日は市場がお休みなのでちょうど良かった」

 

ヤスコさんのおかしな返信時間の謎が解けました。

どうりで魚にも詳しい訳です。

ヤスコさんはその後も、仕事や恋愛の話をしてくれました。

職場の仲間は昔から顔なじみで、今更恋愛に発展するような出会いにはならないのだとか。

 

ヤスコさん「ケースケ君はどうしてこんなおばさんに連絡くれたの?」

僕「ヤスコさんはおばさんなんかじゃないですよ。きれいなお姉さんです!!」

ヤスコさん「ふふ、嬉しい。女として見てくれてるんだ?」

僕「もちろんですよ。僕、ヤスコさんのことエロい目で見てますから」

ヤスコさん「あははは」

僕「僕、本気です。もっとヤスコさんのこと知りたいです。……だめですか?」

ヤスコさん「いいよ。私も若い子と遊びたいって思ってたから」

 

YES!!!!!

ヤスコさん曰く、少し離れたところに海が見える綺麗なホテルがあるのだそう。

駅前でタクシーを拾い、「デザインホテルマーラ明石」というラブホに向かいました。

 

ドエムな女性と激しいセックス

 

白を基調としたシンプルな室内。

窓からは明石海峡と大きな橋が見えました。

2人で引っ付いて、ぼうっと綺麗な景色に見とれます。

 

僕「きれいだね」

ヤスコさん「うん、とっても素敵」

僕「ヤスコさんもすごくきれいだよ」

ヤスコさん「ええ~?」

僕「もっときれいな体、見せて」

 

手を繋いで脱衣所へ向かいます。

なんだか不倫しているようなドキドキ感。

服を脱がせると紫色のスケスケな下着が目に飛び込んできました。

ヤスコさん、今日、やる気満々で来たんだ……笑。

おっぱいはDカップ程。ブラを外すと垂れていましたが、いい感じに熟れたおっぱいでエロさ満点です。

後ろから抱きしめてお尻を見たらお肉たっぷりでパンツが食い込んでいました。

我慢できずにしゃがみ込んでお尻を撫でまわしまします。

 

ヤスコさん「あ…あぁっ!ん」

ヤスコさん「いきなり…?あたしMだから嬉しい…けど」

 

パンツの上からクリを優しくなでていると、ヤスコさんは「もっと、もっと触って」と腰を動かしました。

それでは……と、攻撃開始。

 

ヤスコさん「ふあ……!!ああん……!」

 

軽くいかせたあとは、Mと聞いたので息子をヤスコさんの口に放り込んでみました。

頭を掴んで、ゆっくりイマラチオしてみます。

ヤスコさんは本当にMなようで、嬉しそうな表情を浮かべて奥まで咥えてくれました。

唇でしっかり圧を掛けてくれるのであそこに入れているような感触。

 

ヤスコさん「ふ……ん!うむ……!!」

 

ああっ、俺のほうがやばいかも……!!

ベッドに移動してM字開脚で寝かせてからあそこを舐め回します。

 

ヤスコさん「あぁ!んんっ!」

ヤスコさん「もっと虐めて欲しい…」

 

69の体勢で上に被さりフェラさせます。

思い切り腰を振って喉の奥まで息子を突っ込んでみました。

でも、ヤスコさんは口の周りを涎まみれにして美味しそうに肉棒をしゃぶっています。

ずいぶん、欲求不満だったのかな?

 

ヤスコさん「ねえ、これちょうだい」

ヤスコさん「いーっぱい、ちょうだい」

 

おねだりされたので、ゴムを取り出して正常位で挿入します。

中は熟女特有のユルユルの感触。

マン汁たっぷりでオナホの中に突っ込んでいるような感触です。

緩いので締め付けはが少ないのですが、優しく絡みつくような感触がたまりません。

まるで触手が絡みついてくるような……はあはあ。気持ちいい……。

このままだとすぐにイキそうだったので、今度はバックから突きまわします。

よおし、Mだっていうし、お尻叩いちゃおうかな!?

ためしにパシンとお尻を叩いてみると、ヤスコさんはとっても喜びました。

 

ヤスコさん「もっと、もっと叩いて」

ヤスコさん「気持ち良い~~~!!」

 

強く叩くほど喜びます。

なんていじめがいのある女性なんだ……!

口の中に手を突っ込んだり乳首を引っ張ったりして虐めてあげると、

 

ヤスコさん「もうダメ」

ヤスコさん「イク…いくぅ~!」

 

全身の力が抜けて前に倒れ込るヤスコさん。

でも、まだまだ終わらせないぞ!!

イッてしまったヤスコさんの腰を持ち、僕は激しく突きまわします。

 

ヤスコさん「ああああああ~~~~~!!!」

ヤスコさん「だめ、だめえええ~~~!!!」

ヤスコさん「またイっちゃう……!!!」

 

そして、同時にフィニッシュ!!!

いやあ、写真の印象とはまるで違うドエムな女性でした……!

出会い系サイトで知り合う熟女ってなんでこんなにエロいんだろう……。

今回もすっかり満足した僕です。やっぱ出会い系最高!!

 

いかがでしたか?今回は、PCMAXを使って出会えた体験談をお届けしました☺️ホクホク

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ウシジマケースケ(35)
ウシジマケースケ
全国を飛び回る営業マンにして女体研究家(35)。仕事はそこそこ、アフター5にこそ全精力を集中している。出会い系アプリのメインはハッピーメール。サブでワクワクメールPCMAXイククルなども使い分ける。座右の銘は「一期一会」。得意料理はだし巻き卵。

僕、ウシジマケースケが歯ぎしりして悔しがるような体験談を、ぜひお送りください🙇‍♂️