ワクワクメールの美人看護師はコロナ病棟勤務「ストレスすごくてセックスしたい!」 ストレスたまってる看護師さんはねらい目かも
どうも!ウシジマケースケです!!
今回は兵庫県神戸に出張が決まりました。
兵庫に住む友人から一緒にオリックス戦を見に行こうと前々から誘われていたので、今回の出張先での終了後に休暇をもらって楽しんできました!
神戸女子を吟味!
新幹線で新神戸に到着。
仕事は明日からなので、今日はそのままホテルにチェックインしてまったり神戸見学をすることに。
初めて神戸に来ましたがさすが異文化の街。少し日本離れしたお洒落な建物や、女の子が好きそうな可愛らしいカフェがいっぱいで、街行く女の子のレベルの高さに「ほほー」っと思いました。
元町までいき中華街でランチを済ませ、近辺にあるレトロなビル前を散策し、三宮方面に予約したビジホへ向かうと、早速ワクワクメールを開きました。
お!!この子、可愛い!!
早速見つけたのは、20代半ばの看護師さんという女性。
『三宮近辺で楽しくお食事してくれる男性募集』と書いています。
「こんにちは!僕は全国を出張で飛び回っているサラリーマンです。
ちょうど三宮周辺のビジネスホテルに泊まっていたので、これは!!と思いました笑。
〇〇さんは行ってみたいお店や食べたいものはないですか?リクエストがあればなんでもかなえます!フォアグラ、キャビアって言われたら、ちょっとウっとなりますが、でも任せてください!!笑
楽しくごはんを食べましょう。よろしくお願いいたします!」
メッセージを送ると、女の子から「キャビアはさすがにリクエストしないですよ笑」というメッセージが届きました。やったね!!
清楚系女子が可愛くてやばい!
友人との野球観戦も無事に終えて、翌日。
看護師さんとの待ち合わせのために、三ノ宮駅西出口にある紀伊国屋前に向かいました。
さすが神戸の繁華街にあたる三宮。人がたくさん行き来しています。
予定通り到着しましたが、どこで待っていいかわからなかったので、彼女へラインで連絡。
彼女から『むかいますねー』とメッセージがあり、ぼうっと立っていた僕の前に、女の子が現れました。
おお!!!
さすが神戸女子~~~~!!!
女優で言うと『石原〇とみ』系の華やかな美人!
格好はブルーのチェックのミニスカートにタートルネックのぴたっとしたセーターでした。か、可愛い……!!!
綺麗な夜景を見ながら、気持ちが高まるゥ!!
入ったお店は、『Don CIELO (ドンシエロ)』というダイニングバー。
夜景もきれいで、女子会やカップルに利用されそうなお店です。
昨日友人との軍資金として現金をかなり持ってきたのですが、それほど使わなかったので、今回ここで贅沢に使っちゃう!!
サトミちゃんの前でいいとこ見せるぞ!!
そんなわけで、迷わずワインをボトルで注文!!
「いいんですか?」とサトミちゃんはびっくりしていましたが、「全然平気!」と大人の余裕を見せつけました笑。
サトミちゃん「わー、お料理もおいしそう!!こんな贅沢久しぶりー!!」
僕「サトミちゃんは看護師さんなんだっけ?」
サトミちゃん「はい!あ、そうそう。行ってなかったですよね。うち、コロナの指定病院なんです」
僕「えー!!大変だね」
サトミちゃん「そうなんですー。もうすっごい忙しくて。私も睡眠不足気味です~」
僕「コロナにかかるかもって不安抱えながらの仕事ってすごく大変そう」
サトミちゃん「ですね、一応、ワクチンは2回打ったので、死なないとは思うんですけど……。でも、実家の親も心配してます」
そんなけなげに頑張る看護師さんをエロい目で見ていいんだろうか……と思い始めたころ、サトミちゃんの口からびっくりするような言葉が飛び出しました。
サトミちゃん「全然してないんです、私」
僕「へ?」
サトミちゃん「出会い系の出会いって、エッチなこともあるって聞いたからちょっと期待してきちゃいました。でも、ケースケさんってそういうことあんまり興味ないかな?すごい紳士だから」
僕「あ、いやいや……。僕もそんな関係になれたら素敵だなあとは思っていたけど、無理やりは誘いたくなかったから、様子見てた笑」
サトミちゃん「そうなんだ。じゃあ、このあと行っちゃう? ストレスすごくてセックスしたい!笑」
ふおおおお~~~~!!!
据え膳食わぬはなんとやら!!!
ついていきます~~~~!!!
クリが感じやすい神戸女子
入ったホテルは三宮駅から徒歩5分程度の『ホテル スタイリッシュ』。
外観は異文化風なシンプルな作りで、室内は落ち着いた感じの清潔感溢れるラブホでした。
お互いにシャワーを浴びると、「部屋真っ暗にしてもいいですか?私、化粧落としちゃいたい」とサトミちゃん。
見知らぬ男とエッチするときに化粧落とするの……?
と思いましたが、
サトミちゃん「私、普段お化粧しないんです。いつもすっぴんで!だから、化粧に違和感があるっていうか。なんかべたべたしちゃう」
だって。
なるほどねえ。
真っ暗にするのはちょっと残念でしたが、せっかくサトミちゃんとホテルに来られたので我慢我慢。
まもなくシャワーの音が聞こえ、その後、ドライヤーの音が聞こえてきました。
サトミちゃん、がっつり泊る気だな……笑。
交代でシャワーを浴び、ベッドに寝転がると、サトミちゃんのロングヘアからシャンプーの良い香りがしました。
真っ暗なので、手探りでサトミちゃんを探します。ぷっくりとした唇に指が触れました。
その瞬間、僕の息子は大興奮!!
バスローブの中に手を入れ、胸を揉みしだき、唇に軽くキスしました。
すると、サトミちゃんは感じているのか、「んふ……」と言いながら舌を入れてきました。
一気にバスローブを脱がし、パンティー1枚になったサトミちゃんの上半身を堪能します。
耳を舐め、首筋、わきの下となめていくと、サトミちゃんは「やあ……気持ちいい……」とくねくね。
その後、クリに行きつくと、サトミちゃんは「やあん……だっめ」とあえぎながら腰を浮かせました。
結局、パンティを履いたまま、絶頂を迎えたサトミちゃん。
興奮したサトミちゃんは、僕のそそりたつ息子を触り始めました。
「んんー、おっきい……」と言いながら、優しく触ってくるので、僕のほうもカチカチです。
いよいよ、サトミちゃんのパンティを脱がせ、ぐしょぐしょの性器に指を入れて愛撫しました。
くちゅ、くちゅ、といやらしい音を立てています。
サトミちゃん「ああああん、きもちいいよお……いっちゃうよお」
暗闇の中、サトミちゃんの愛液の音だけが聞こえています。
僕はサトミちゃんを上に乗せ、下から突き上げながらクリもいじることに。
サトミちゃんは腰を曲げ、感じながら僕の乳首に吸い付きました。
サトミちゃんの舌使いはとってもいやらしく、チロチロと乳首を舐めてきまし。
サトミちゃんは僕の乳首をなめながらも喘ぎ声を出します。
サトミちゃん「はあん……はあ……んんん」
サトミちゃん「ねえ、四つん這いになってもいい?」
サトミちゃんの望み通り態勢を変えると、暗闇の中でサトミちゃんのヒップを撫でまわし、僕は激しく腰を振り始めました。
パンパンパンパンパンパン!!!!!
サトミちゃん「あ~ん、あん!!!!あん!!!きもちいいよお!!あん!!」
僕「気持ちいい?」
サトミちゃん「うん、すっごい気持ちいい……あん!!あん!!もっとお!!」
僕はさらに腰を振りながら、中指を唾液でぬらしてサトミちゃんの肛門をなでました。
サトミちゃん「ひああああ!!!!やああん!!!」
このアドリブはアリだったみたい!
サトミちゃんはビクンビクン震えながらも感じまくっています。
サトミちゃん「ねえ、一緒にいこ!?いこ!?」
僕「いいよ。俺もイク!!」
サトミちゃん「あああああん!!あんあんあんあん!!!イック~~~~~!!!」
サトミちゃんが絶頂を迎えたことを確認してフィニッシュ~~~~~!!!!!!
終わった後、サトミちゃんはにこにこしながら「これで明日からも仕事頑張れそう!」と言いました。
それはよかった……!
僕もコロナ病棟で働く看護師さんに出会ったら、また癒してあげなければ!!なんちゃって。