ハピメで出会ったショートカットの三十路バツイチ美人女性とドライブデートからの「こんなの初めて」 「奥が当たる!」って言葉、嬉しい!!
どうも!ウシジマケースケです!!
和歌山市は田舎の過ごしやすさもありつつ、県庁所在地ということで人口36万人もいる中堅都市。
紀伊半島の温暖な気候のおかげか、和歌山県は南国特有ののんびりとした性格が多いと上司に聞き、「へ~、それなら女の子も押せばすぐにやらせてくれるのかな~」なんて淡い期待を抱きつつ、ハッピーメールをすることにしました。
プロフィール検索で女の子を見ていくと、剛〇彩芽似のショートカットが可愛い女性を見つけました。30代前半、フリーターだそう。
『辛い物が大好きなので、デートで一緒に辛い物を食べにいける人がいいな。素敵な恋愛ができたらって思いますが、まずは気軽にメッセージをください』
と書かれていました。
そっか、恋人募集中なのか、アヤメちゃん。
出張中って言ったらメッセージが返ってこないかもなーとは思いましたが、ダメもとでメール。「明日、辛い物を食べに行きませんか?もちろんおごります!」とメールすると、「おごり!?やった~!!」というメールが返ってきました。
こちらこそ、やった~!!
アヤメちゃんとメッセージのやりとりをしているうちに、アヤメちゃんは和歌山県の南部出身の女性ということが判明しました。
離婚を機に地元から離れ、和歌山市に来たんだとか。とはいえ、希望のアパレル店員は軒並み落ちてしまい、現在は飲食店で働くフリーターなんだって。
アヤメちゃん「私、車持ってるからドライブデートしませんか?こっちに来てから、観光もしたいなって思ったんだけど、一人じゃ行く気にならなくて。一緒に回ってくれる男性がいたらなあって思っていたんです」
OK、OK!!
お酒が入らない分、ラブホに誘うのがちょっと難易度高くなるけど、アヤメちゃんは「一人暮らし寂しい」ってメッセージに書いてあったし、大丈夫でしょ!!
僕のデータによると、
「一人暮らし」「寂しい」っていうキーワードを出してきた女の子は流れでセックスできる確率9割です!!
模範的なドライブデート
アヤメちゃんとは地元ターミナル駅のJR和歌山駅東口の公衆電話前で待ち合わせ。
公衆電話前で待っていると、銀色のマーチが脇に停まりました。中にいるのは若い女性。まもなくLINEで車種とナンバーを告げられ、僕はマーチの窓をコンコンと叩きました。
アヤメちゃん「やっほー!」
僕「やっほー!笑」
まるでデート2回目のカップルみたいなやり取り笑。
アヤメちゃんはとっても明るい子で、車を出した後も「飲み物買ってきたんだよ!甘いミルクティーと甘くないコーヒーどっちがいい?」と気さくに話しかけてくれました。
可愛いなあ。めっちゃモテそうだけどなあ。
今日のデートプランはこう。まずは、辛いものが美味しい中華料理の名店「笑龍」に行き、食後はドライブ。
そして、アヤメちゃんが行ってみたいという和歌山市と大阪府の県境にある夜景スポットへGO。
その夜景スポットは地元民でもなかなか知らない場所で、道路もカーブ等が少ないのが特徴なんだって。職場の同僚に「デートなら絶対おすすめ!」って言われたんだとか。
ドライブは楽しく過ぎていき、アヤメちゃんと和歌山の県民性の話になりました。
僕「和歌山県民はみんなのんびりしてるって上司に言われたんだけど、アヤメちゃんはちゃきちゃきしてるね!」
アヤメ「たしかに穏やかな人は多いけど、仕事には真面目でけっこう見栄っ張りな人が多いよ笑」
僕「へ~。見栄っ張りとのんびりって真逆だね笑」
アヤメ「だね。あと、紀北と紀南でも違うかも。紀南は言葉遣いが荒い人が多いんだけど、でも根はイイ人!」
僕「なるほどね。アヤメちゃんは紀南か」
アヤメ「そそ!男勝りな女の子多いかも!私みたいな!」
そんな話をしつつドライブは続き、夜景スポットを見るころには僕らはすっかり仲良しになっていました。
アヤメちゃんは「楽しいね!」と何度も笑顔で話しかけてくれて、僕は嬉しくなりました。女の子に言われる「楽しいね」って言葉、すごく良くないですか?
デート案内しているのはアヤメちゃんなので、アヤメちゃんのおかげなんですが、それでも「ケースケ君っておもしろいね」と言われると悪い気はしませんでした。
時間は夜の9時。
僕は「それじゃあ、和歌山駅に向かおう」と言いながら、こっそりカーナビにラブホの住所を打ち込みましたwwww
素直なアヤメちゃんはそのとおりに車を運転したので、ちゃっかりラブホテルに着いちゃいましたwwww
アヤメちゃん「え!?ここって……」
僕「ひどいカーナビだなあ!!!でも、せっかく来たからちょっと休憩していこうか?」
アヤメちゃん「もー、最初から狙ってたでしょ~」
僕「ちがうよ!カーナビが勝手に連れてきたんだよ!なんてスケベなカーナビなんだ!!」
するとアヤメちゃんは笑ってくれて、「2時間ね」と言いながらホテルの駐車場に入ってくれました。アヤメちゃん、優しい~~!!!
ホテルに着くと、僕はアヤメちゃんの気持ちが変わらないうちにと思い、すぐにアヤメちゃんの服を脱がしました。すると……。
なんと、上下お揃いの白のレースの下着!しかもTバック!!!
僕「アヤメちゃん、いつもこんなエッチな下着着てるの?」
アヤメちゃん「ううん……。今日は……特別」
僕「え!!じゃあ、こういうことになるかもって思ったの!?」
アヤメちゃん「ちょっとだけ……」
めちゃくちゃ嬉し~~~~~~~~!!!!!
俄然、気合いが入った僕はアヤメちゃんの体をいっぱい愛撫しました。
硬くなったアヤメちゃんの乳首を交互に吸い、同時に唾液で湿らせた指でクリトリスをさわさわ……。
すると、アヤメちゃんは「あっ、だめっ、あ、もうイク……!!!」とすぐに果ててしまいました。
しかし、まだまだ1回目。女性は何度でもイケることを知っている僕はすぐに追撃しました。
アヤメちゃんのあそこに顔をうずめて、舌でねっとりと舐め続けていきます。
そのまま指を中に入れ、クンニとGスポットの同時攻めをしていると、アヤメちゃんのあそこからぷしゃ!!!と液体が飛び出しました。
アヤメちゃん「やだ……はじめて潮噴いちゃったよ……」
ぐったりしたアヤメちゃん。僕はそのまま容赦なく、アヤメちゃんの口にチ〇チンを突っこみました。
僕「俺のも気持ちよくしてくれる?」
アヤメちゃんは言われるままに息子をしゃぶってくれました。アヤメちゃんはイかせたお礼に僕のこともイカセようと思ったのか、じゅぶじゅぶと激しい音を立てて吸ってくれます。
僕はたまらず、アヤメちゃんにフェラをやめさせると、騎乗位をするように言いました。
ここからのアヤメちゃんはまるで覚醒したように、大変身!!
騎乗位だと深く入るのですが、亀頭がアヤメちゃんの奥をゴリゴリ突くのがアヤメちゃん的にお気に召したようで、あからさまに反応が変わりました。
それまでは「あん……あん……」と落ち着いた喘ぎ声だったのに「アアアア!奥!!!当たる……当たるの~~~!」と大きな声で叫ぶのです。
そのまま奥をゴリゴリしているとアヤメちゃんは「イクっ、イク、イクーーー!!!!」と昇天。
それでも辞めずにさらにゴリゴリし続けると「ああっ!!またイっちゃう……やあああああ」と言いながらまたイっちゃいました。
連続イキさせてからのアヤメちゃんはイキッぱなしに。そんなアヤメちゃんの乱れっぷりに僕も興奮して―――フィニッシュ!!!!
あとから聞いたところ、アヤメちゃんは離婚してからもう1年もエッチしていなかったそうです。でも、こんなすごいセックスは初めて、だって!!
アヤメちゃん「……私、フリーターだから東京にもついていけるよ」
ベッドで寝転がりながら、ぽつりとつぶやいたアヤメちゃん。僕は寝ているふりをしちゃいました。
アヤメちゃんみたいな奥さんがいたら幸せだと思うけど……。でも、僕はやっぱりまだまだいろんな女の子とエッチしたいんだあ!!!