【大阪で出会い】ワクワクメールで知り合った女性がカラオケで潮噴いちゃってもう大変!! カラオケは密室だけど……そんなことしちゃだめだよね?
どうも!ウシジマケースケです!
暑いですねえ、この間、大阪に出張に行ったんですが、じりじりと頭が焼かれる思いをしました。
こういうときは、クーラーの効いた室内で出会い系アプリをやるに限るよ!
というわけで、開いたのはワクワクメール。
『優しい人と出会いたい』
と書いているり〇う似の女性を見つけました。年齢30代後半だって。色気の出てくる年齢ですな。
早速、リョウさんにメールをしてみました。
「優しい人、ここにいますよ!この間、『終電逃して家に帰れない』と駅前で言われて、見知らぬ女性に1000円あげた男が通りますよ!!
よかったら、ご飯を一緒にどうですか? おいしいご飯&お酒でおもてなしします!リョウさんの行きたいお店があればそこにいきましょう!」
すると、翌日、メールが返ってきました。
リョウさんからの返事は「カラオケ好きですか?カラオケ行きたいな♪」というもの。
カラオケかあ。最近、全然言ってなかったけど、僕、けっこうカラオケは得意なんですよね。
レパートリーは少ないものの、歌えば95点は出しますから!
よっしゃあ、自慢の美声でおもてなしするぜえ!!
カラオケは密室だけどさ……大丈夫?
当日、梅田駅で待ち合わせをしているとリョウさんの方から声を掛けてくれました。
私服は黒のワンピースで大きなカバンを肩にかけていました。
切れ長の涼し気な目元にはパープルのアイシャドウが乗っています。ううん、セクシー!
カラオケに行きたいということだったので、集合場所からすぐのジャンカラへ行きました。
リョウさんが「フリータイムで入りたい」と言うので、フリータイムで入室。
フリーって6時間くらい……?
そんなに歌えるかな……。
部屋に入ると、リョウさんはマイクのエコーを設定したりドリンクを頼んだりと、かなり手慣れた様子。
リョウさん「ケースケ君はなに歌うの?」
僕「あー、尾崎豊とか得意!」
リョウさん「いいね!」
そんな話をしながら、僕が尾崎豊の「I love you」を熱唱したのですが、リョウさんは歌い終えると拍手してくれて、気持ちよく歌えました。
ちなみに、リョウさんの得意な曲は浜崎あゆみ。
カラオケを歌うと年齢がバレるっていいますけど、30代にとっては浜崎あゆみは鉄板ですよね。
あと、宇多田ヒカルと安室奈美恵と倖田來未!
リョウさんの浜崎あゆみを聞いているうちにあっという間に1時間が経過しました。
で、このへんで僕は考え始めました。
このままぶっ通しで歌い続けたら6時間過ぎることになるんですよね。
ちゅーことは必然的に終電の時間ギリギリになっちゃうってことで、エッチはできなくなる……と思うんですよ。
ワンチャン、終電のことを考えずに歌い続けて「あ、終電逃しちゃったね!じゃあホテル行こう」って流れもありかと思うのですが、さすがに6時間も歌ってたら、終電逃してまで歌おうと思わないだろうし……。
うーん、困ったもんだ。
やっぱ、ここは一旦、外に出るべきだよな。
それで仕切り直しで居酒屋かどこかに入ってお酒を飲んで、良い雰囲気に……ってのがベターだと思う。
よし、僕は歌わない作戦で行ってみよう!!
そんなわけで、5曲ほど歌ったところで、僕はデンモクを眺めながら止まってみました。
リョウさんが「いれないの?」と言ってきたのですが、「うーん、もう歌えるの全部歌っちゃった」と笑ってごまかしました。
まだまだ歌える曲はあるんだけど……時間的にね?
すると、リョウさんは「ほかになんかしたいことある?」と聞いてきました。
ホテル!!ホテル!!ホテル!!
心の中では答えは決まっていたのですが、いきなりそう言ったら引かれそうなので、控えめに「キスとか?」ととぼけてみました。
するとリョウさんは目をまんまるにして「キス?」と反復しました。
あれ?
この反応、どっちだ??
リョウさん「キスしたいの?」
僕「うん、したい」
リョウさん「じゃあ、目つぶって」
僕「え、いいの?」
リョウさん「ケースケ君が言ったんじゃない」
マジか……!!てか、いいんだ??
ためしに言ってみるもんだなー。
僕が目をつぶって待っていると、リョウさんの唇がふいに落ちてきました。
僕はそのままリョウさんの体を抱きしめ、さらにディープなキスをお返ししました。
舌を入れて、リョウさんの口内をかき回します。
すると、次の瞬間でした。
なんと、リョウさんが来ていた黒のワンピースの前ボタンをはずし始めました……!!!
僕「え、リョウさん……!!?」
リョウさん「だって、すごいキスするんだもん。ねえ、もっと触って?」
リョウさんがブラをずらすと、推定Fカップはありそうな真っ白いおっぱいが目の前に現れました。乳首の色は濃く、大人の色気を感じます。
カラオケでこんなこと……とは思いつつも、据え膳食わぬは男の恥。僕はリョウさんのおっぱいを舐めはじめました。
おっぱいを触ったり、吸ったりしていると、ピクピクとリョウさんが反応します。
リョウさん「ああん……、なんかちっちゃい子におっぱいあげてるみたいな気分」
リョウさん「いい子でちゅねえ」
そう言いながら、リョウさんが僕の頭を撫で撫でします。
僕はちょっといたずらっ子のような気持になり、リョウさんの乳首を軽く嚙んでみました。
すると、リョウさんは「アン!もういけない子だ~」と言いながら、僕の頭をわしゃわしゃしました。
うーん、なんかこういうプレイもいいかも!!
やがて、リョウさんが僕のズボンとパンツをずらし、僕の息子を触り始めました。
リョウさん「ねえ、舐めたい。舐めてもいい?」
僕「ええ!?ここで!?」
リョウさん「うん、ここで」
僕「ホテルに移動しない?」
リョウさん「ここじゃなきゃいや」
僕は室内をぐるりと見まわしました。カメラは……ついていない気がする。外から部屋の様子は見えないし……うーん、大丈夫……かな?
リョウさんは僕の息子の匂いを嗅いだり、ぺろぺろなめ始めました。な、なんて変態な女性なんだ……。
リョウさんが「喉の奥に入れたい」と言うので、僕はリョウさんの頭を優しく抑え、奥まで突っ込みました。
リョウさん「あううう……。ねえ、きもひいい??」
もうどうにでもなれ!
僕もリョウさんのあそこに指を入れました。パイパンで真っピンク。なんてきれいなマ〇コなんだろう……。
その綺麗なマ〇コに指で奥の方まで入れながら、クリを舐めると、ぷしゃ!!と潮が……!!!
テーブルやソファーがビショビショになり、それを見たリョウさんが鞄の中からバスタオルをとりだしました。
リョウさん「私、めっちゃ潮吹くから、バスタオル常備してるの」
ええええ~~~~~!!!!?
てか、今日もカラオケでやる気満々で来たわけ――――!!?
リョウさん「飲んで?私のお潮」
変態のリョウさんに言われるがままに、潮まみれのリョウさんのあそこを舐めると、少しおしっこの味がしました。
リョウさんはそんな僕の様子を満足げに眺めると、バッグからコンドームを取り出し、慣れた手つきではめてくれました。
リョウさん「私が上に乗るね!!」
リョウさんが上に乗り、腰を上下に振りながら、小さく呻きだしました。
そして、次の瞬間です。
突然、リョウさんが僕の指を掴んだかと思うと、なんとリョウさんのお尻の穴に導かれました。
リョウさん「人差し指の第2関節まで入れて!もっと入れて!」
ど、どこまで変態なんだよおおおおお!!!!!
僕もこの異常事態に興奮してしまい、最後はバックでガンガン突いてフィニッシュ――!!!
リョウさんはバスタオルの上でぴくぴくしながら果てていました。
にしても、「ホテルに行きたいな~」とか思っていたら、こんなド変態女性だったなんて……。
いや、気持ちよかったからいいんだけどさ……。
その後、フロントで会計するとき、めちゃくちゃ緊張しました。
なにも言われなかったからいいものの……。
一部始終をもし見られていたとしたらやばすぎだよ!!