ハッピーメールで女の子からメッセージをもらう確率をあげる方法 誰でもいいならログイン順に見よ!
どうも!ウシジマケースケです!!
今回、奈良への出張が決まったので、いつものようにハッピーメールを開いてみました。
何人かの女の子にメッセージを出し、「掲示板にも載せておこうかな~」と思っていたところ、20代前半の女の子からメッセージが届きました。
『どっか楽しく、パーっと遊びたい!』
そんなプロフィール……に顔写真はなし。
ログイン順に見ていって、この子ならログインしてるからもしかしたら、と思ってメールしたんですよね。
『メッセージありがとうございます!!パーっと遊ぼう!!もちろん、僕のおごりですwww』
そうメッセージすると、『いつにする☺?』というノリのいいメッセージが返ってきました。
お。今日はびっくりするほど早くデートが決まったなあ。
そうそう、女の子にこだわりがある人は使えない手ですが、「女の子ならとりあえず誰でもいい!」と思っている方なら、ログイン順に出てきた女の子にメッセージを送る方法がおすすめです。
ログイン順ということは、ついさっきまでログインしていたということなので、高確率で僕のメールも見てくれるんです。
めちゃくちゃ綺麗な顔写真の子にはライバルも多いもの。
その点、顔写真もなく、プロフィールも適当な女の子は、こちらがしっかりメッセージを送れば、ワンチャンありますよ!
ギャル系女子で、ビックリ仰天!
待ち合わせ当日。
以前奈良市では飲んだことがありましたが、彼女の指定してきた場所は橿原市の大和八木駅前。し、しぶい……!!!
仕事を終え奈良駅から向かいます。
到着は若干5分ほどの遅刻。
周りを見ると、若い派手なおねぇちゃん一人と、後は通勤帰りの人ばかりでそれほど人はいません。
すると彼女からラインが飛んできました。
『います? もう着いてるよ、私』。
慌てて周りを見渡すと、先ほどの派手なねぇちゃんと目が合います。
もしかして………キミ?
すると、スタスタと歩いてくる派手なおねえちゃん。
やっ、やっぱり、この子だったのか~~~~!!!
昔ガングロという言葉が流行りましたが、そこまで黒くないにしても、最近の若い子からするとかなり黒い部類。
バッグ含めアクササリーがギラギラと輝き、大阪のおばちゃんが若くなった感じの女の子でした。
ただ、顔を見ると悪くありません。
タレントのみち〇ぱをスッキリと痩せさせたタイプって感じかなあ。
とりあえず、挨拶をすませ彼女の案内するお店に向かいます。
見た目とは違い、気遣いも出来る可愛い女の子
段々とあたりが暗くなる中、あちこちでお店の赤ちょうちんが街を灯しだします。
最初は気づきませんでしたが、この辺りは奈良で2番目の繁華街らしくキャバクラなんかもあるようです。「渋い」なんて言ってごめんよ。
みっちゃんは、さすが地元民だけあって土地を知り尽くしている感じです。
入ったお店は『立呑処 まる 八木駅前店』。
男っぽい店です。
立ち呑みと書いていますが椅子はしっかり完備しており、かなりの低料金。
彼女は常連のように椅子に腰掛けメガハイボールを注文し、私もそれに付き合いました。
みっちゃん「私の第一印象どうだった?」
僕「びっくりした笑。こんなギャルがくるとは思わなかった」
ここは正直にね……笑
みっちゃん「あはは。でもね、私、こんな格好をするのもあとちょっとなんだ」
僕「そうなの?」
みっちゃん「税理士目指してるから」
ほえーーー!!!
みっちゃんはただのギャルではないのはなんとなく分かりました。
グラスが空いたことを確認すると声をかけたり、料理が来ると新しい皿に取り分けてくれたりと、気遣いのできる女なのです。
酔っていてほとんど覚えていませんが、みっちゃんはレベルの高い政治経済の話もしていたような。
人は見た目じゃないって、ほんとなのね~~。
2時間ほど飲み続けた後、さすがにメガ4杯目の彼女も酔いが効き始めたみたいです。
みっちゃん「私ねー、10人くらいに会ったかな。ケースケ君は?」
僕「100人以上」
みっちゃん「あははは、うっそー!その子たちみんなとやったの!?」
僕「ダメな子もいたけど、たいていは!!」
みっちゃん「やだー!!ヤリチンじゃーん!!」
僕「あははは。ほんとだね」
みっちゃん「ねえ、私はね、SMのホテルで縛られてプレイしたこともあるよ!」
僕「ええ!!?怖くなかったの!?」
みっちゃん「すごい怖かった。殺されるかと思った~。だってはじめて会った人だよ!?」
僕「こわあ」
みっちゃん「でも、殺されるかも、って思ったのに、すっごい感じちゃったの。私ってMなのかなあ」
なんと答えたらよいか分からず黙っていると、続けて彼女は『ケースケ君はSじゃなさそう!』と言い、ごまかしながら答えようとした瞬間に、「やろ!Mな男ともやってみたいし!」と言われました。
えええ……、別に僕、Mじゃないんだけどなあ……笑。
でも、お言葉に甘えてラブホへ行っちゃいますか……!!!
そこで僕の真の姿を……ぐへへ……!!
イメージとは違う、М系ギャルでした
店を出るとすぐさま彼女はタクシーを拾い、辿り着いたところは『AI大和高田』というラブホ。
室内に入るとそれはSM専用ルームでした。
ほえー、さすが地元民!
SM専用ルームもご存じなのね!
みっちゃん「ここすごいよねえ。部屋に入っただけでキューンってしちゃう」
僕「キューン、って?」
みっちゃん「キューンは、キューンだよ!!私、お風呂入ってくる」
みっちゃんは恥ずかしいのか、そう言って、慌ててシャワーを浴びに行きました。
キューンって、もしかして、濡れちゃうってことなのかなあ。可愛いなあ。
僕はベッドに取り付けてある手錠を持ち出し、みっちゃんが帰ってくるのを待ちました。
こういうことをするのが好きなら、その願望かなえてしんぜよう!!
みっちゃんが戻ってくると、僕は彼女の手と足にかけ、彼女の自由を奪うことにしました。
みっちゃん「ちょっとお!!なにこれ、やめてよお!!」
僕「とかいって、なんで抵抗しないの?笑」
みっちゃん「抵抗してるじゃん!バカ!!」
僕「あ、これ抵抗してるんだ笑」
みっちゃん「私の……カバン見て」
僕「カバン?」
みっちゃん「いいから早く!!」
彼女のバッグの中身を見ると、そこには目隠しや、バイブ、猿ぐつわなどが入っていました。
え、エロお……。
こんなのわざわざ持ってきたなんて……。
なんてエッチな子なんだ……!!
僕「みっちゃん、これでどんなふうに遊んでほしいの?こんなふうに?」
そう言いながら、僕はバイブのスイッチをオンにしました。
みっちゃん「はうううう……!!」
ツンとした彼女のイメージからは程遠い、完全なМ系ギャルへ早変わり。
バイブであそこをいじってあげると、みっちゃんは体をビクンビクンと震わせました。
みっちゃん「はあはあ……。め、目隠しもしてえ……」
はい、喜んで!!
みっちゃんに目隠しをして、バイブで刺激をくわえながら、鉄格子に手を握らせる僕。
みっちゃんは本当のドエムさんだったようで、あそこをぐちゃぐちゃにしながら僕を待っています。
背後からみっちゃんの腰をつかみ、僕はバックで突きまくりました。
みっちゃん「はあああっ……!!!あっあっあっ!!!イク……!!もうだめええ!!」
僕「だめじゃないでしょ、みっちゃん。こんなエロい道具まで持ってきて。もっといじめられたいんでしょ?」
みっちゃん「やああああ」
僕「どっち?もっといじめられたいの?それともすぐにイキたいの?」
みっちゃん「はあはあ……、い。いじめて……」
僕「ははは、ほんと、ドエムだね……!」
みっちゃんの了承を得たので、今度はお尻をパンパン叩きながら激しく挿入……!!!
みっちゃんは鉄格子をつかみながら、獣のような声をあげてイってしまいました。
みっちゃん「あああああああああああああ~~~~~!!!!!」
終わった後は、みっちゃん、「全然Mじゃないじゃん」と言いながら、恥ずかしそうに笑っていました。
だって、僕、Mだなんて一言も言ってないじゃんね笑。