PCMAXのプロフに「主人がED」と衝撃告白していた女性の日記がエロすぎた EDになったら泣いちゃう
どうも!ウシジマケースケです!!
今回は奈良県に営業に行くことになりました。
奈良県は一言で言うと、ナンパしにくい土地。
人が集まる奈良駅はJRと私鉄の近鉄駅が離れているので人の流れが分散しますし、歩いている人の半数は観光客です。
お寺や仏像など古い歴史を見に来るような子はナンパには引っかからないんだよなあ。
そんなわけで、今回もPCMAXで女の子を探しちゃいました。
「主人がEDです」
思わずドキッとしたのはこのメッセージ。
しゅ……しゅじんがED……。
それって……エッチなことをしちゃってもいいよ、ってことなの……?
にしても、デリケートな問題すぎてメッセージどう書いたらいいかわかんねーーー!!!!
とりあえず、いいねだけつけて、この奥さんが日記でも書いていないかとPC版のPCMAXを見てみることに。
すると……。
めちゃくちゃエロい日記が書かれていました……!!!
『私の異常な体験を誰かにお話ししたいと思って書きます。
4年前、主人はバイクで大けがをして3か月入院しました。
骨髄の損傷などはなく、多少足に違和感はあるようですが、リハビリのおかげで歩くまでに回復しました。
でも……。その後、主人はセックスのできない体になってしまったんです。
私を満足させようと、主人はアダルトグッズや口などを使い、私を愛撫してくれました。
でも、私はやっぱり……男性のペニスが欲しくてしかたありませんでした。
主人はそんな私を見て、『〇〇がこのまま一生セックスできないなんてかわいそうだよ』と言ってきました。
「〇〇が浮気するのはいやだけど、俺のいるところでペニスだけほかの男に貸してもらうならいいよ」
私が「そんなことできるわけない」と言うと、「もうお願いした」と主人。
主人とお相手との話はもうすっかり進んでいたようで、「今週の土曜日だよ」と言われました。
ホテルに着くまでは、正直あまり覚えていません。
でも、相手の男の子は若くてかっこいい子でした。
思わず「こんなおばさんで大丈夫?」と聞いてみると、「美人なお姉さんじゃないですか」と言われました。
恥ずかしかったですが、嬉しかったです。
ホテルでは、彼がシャワーをしている間、主人が念入りに愛撫してくれました。
丁寧なクンニ。ふとお風呂場のほうを見ると、彼が遠くから私たちを見ていました。
見られている恥ずかしさから、思わず声が出ました。
「そろそろいいかな。ペニスを触らせてもらいなさい」
主人にそう言われ、私は彼のペニスを触りました。
すると、主人は枕元に寝転び、私にキスしてきました。
貸すのはペニスだけ、そう言っているようでした。
「入れてください」
主人の合図で彼のものが挿入されました。
久しぶりすぎる快感に思わず、「はううううううう」と声がもれました。
主人も負けぢと、私の胸を愛撫し、濃厚なキスをしてきます。
「気持ちいいか?」
「うん……!あなた、許して。すごくいい……!」
「だめ……こんなの……!!」』
そこで唐突に日記は終わっていました。
え、これで終わり……!!!???
彼女はどんなことを思って、この日記を書いたのでしょうか。
こんな日記を書いたうえで、『夫がEDです』と一言だけプロフィールに書くなんて……。
気づいたら、僕はメッセージを書いていました。
『日記読みました。すごい体験をなさったんですね。でも、もしかしたら、またあんな快感を感じたい……と思っていらっしゃるのでしょうか。僕は全国を飛び回るサラリーマンで、今週いっぱい奈良にいます。
僕も女性に痛いことを絶対にせず、気持ちよくなってほしいという気持ちでセックスをしています。もしよければ、お話ししながらご飯を食べるだけでもどうですか?
〇〇さんがその気にならなければ、ご飯だけで解散でももちろんかまいません!
メッセージお待ちしています』
すると、メッセージが返ってきました。
『ケースケさんのお人柄、伝わりました。あんな日記を見られた後で、ちょっと恥ずかしいですが、よろしくお願いします』
き、きたあああああああああ!!!!
こんな奥様が旦那公認で……
当日は近鉄富雄駅のロータリーで待ち合わせになりました。
レンタカーで営業先を周っているので僕が車で迎えに行きました。
ここはマグロで有名な近畿大学の農学部がある場所。
真面目そうな学生が楽しそうに歩いています。
彼女は時間通りやってきました。
イメージでは、幸の薄い美人でしたが、実際は小柄で可愛らしい感じの女性でした。
永作〇美風の顔立ち。
ジーンズに真っ白なトップスが似合っています。
スレンダーでおっぱいも大きくエロい体をしています。
僕「ほんときれいな奥様でびっくり」
ヒロミさん「ありがとうございます」
僕「今日のことはご主人には言ってきたんですか?」
ヒロミさん「はい。セックスしてくるって言ってます」
僕「!!」
ヒロミさん「ケースケさん、ホテルにお願いします」
マ、マジか……。
まさかの旦那公認……!!
ヒロミさん「主人は私のセックスの話が大好きなんです」
ヒロミさん「だから……今日はいっぱいしてください」
2人で決めたのは「ホテル イエスウィキャン生駒店」というラブホ。
車で向かう最中も、ヒロミさんはずっとズボンの上から僕の息子を撫でまわしてきました。
完全にスイッチが入ったようです。
309号室が空いていたので入室しました。
ゴージャスな作りでびっくりです。
まずは抱き合ってディープキス。
そして、脱衣所に移動します。
服を脱がせると予想通りの巨乳でした。
上を向いたツンとしたロケットおっぱいに大興奮。
パンツを脱がせるとパイパンです。
僕「このパイパンも旦那の指示?」
ヒロミさん「うん……ふだんはいっぱいクンニしてくれるの。だから毛がないほうがなめやすいだろうからって……」
え、エロ~~~~~~~~~~!!!!!
シャワーを浴びながらあそこに指を入れるとねっとり濡れています。
パイズリをお願いしたら優しく包み込んでくれました。
そのままフェラもしてくれたのですが、奥まで咥えてジュボジュボ音を立ててしゃぶりつきます。
まるでオナホのようなバキュームフェラ。
なんでそんなにエッチなの?
僕「ヒロミさん、めっちゃエロい。旦那も悔しいだろうなあ」
ヒロミさん「あら、私がこんなに積極的にセックスするようになったのって、主人がEDになってからなのよ」
僕「そうなの?」
ヒロミさん「セックスが楽しくなっちゃって……。いろんな人のペニスをくわえているうちにいとおしくなっちゃったの」
そんな話をしながら、ベッドに移動して69であそこを舐めてみます。
指であそこを開いたらマン汁が溢れ出てきました。
クリを舐めると感度抜群で大きな声で喘ぎ始めました。
ヒロミさん「あ…あ…ん…っ」
ヒロミさん「そこ、感じる…」
ヒロミさん「もっと…舐めて…」
クリを舐めるたびに腰をくねらせる仕草がたまりません。
ふわふわのお尻も揉みまくってクンニしまくりました。
ヒロミさん「お願い…入れて? でも、ちゃんとゴムしなきゃだめだよ?」
僕「わかってる」
ゴムを取り出し正常位で挿入すると、にゅるっと入っていきました。
竿全体をキツキツに締め上げてきます。
ヒロミさん「あぁぁぁっ!ん…っ!」
ヒロミさん「そう、これ……!これがいいの!!気持ち良い…」
せっかくのパイパンなので、騎乗位に体勢を変えました。
後ろに体を反らせて腰ふりさせると挿入シーンが丸見えです。
ビラビラが肉棒に絡みつきながら出入りするシーン。
卑猥すぎるゥ!!
ヒロミさん「だめ。だめ、これ凄く良い」
ヒロミさん「奥まで突かれる感触凄いよ」
ヒロミさん「あぁ…っんんん…!!中イキしそう…」
ヒロミさん「いいいいぃぃく…ぅ…ぅう…ぅ」
全身から力が抜けて、ヒロミさんはいってしまいました。
でも、僕はまだまだ!!
今度はバックから突きまわします。
ヒロミさん「もう…いったばかりなのに」
ヒロミさん「凄い…」
ヒロミさん「また…いっちゃうよおおお!!!」
発射~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!
ヒロミさんは今日の出来事を旦那に話すのかな。
そう思うと、また思い出してカチカチになってきちゃう僕でした。