PCMAXで出会った滋賀県在住のエロい女に電話したら「死ね」と言われた エロい女には注意せよ!!
どうも!ウシジマケースケです!!
今回は滋賀に出張に行った際、めちゃくちゃエロい女性と出会った思い出です。
そのとき、僕はめちゃくちゃ仕事で疲れていて、出会い系アプリ――PCMAXの掲示板に「今日、ご飯に行ける人募集してます!」みたいなメッセージを書いてホテルで倒れていたんです。
その日の夜、僕のもとに入った一件のメッセージ。
それが例のエロい子からのものでした。
「こんにちは!カッコ良いですね~!仲良くしてほしいな♪」
彼女のプロフィールを見てみると、20代後半。写真は壇〇を彷彿とさせるようなセクシーな雰囲気で、長い脚とハイヒールの写真になっていました。
プロフィールがかなりエロ路線で、「好きな場所:ベッド」「趣味:キス」なんて書いています。
これは完全に業者だな~と思いつつ、でも気になってしまう僕。
金を要求されたらそのときは引こう!と心に決め、「メッセージありがとうございます!セクシーでびっくりしちゃいました笑」とコメントを書きました。
すると、ミツさんからメールが返ってきたのですが、お金の話は一切なし。
ただただ、がっつり下ネタの話が返ってきました。
下ネタトークがとまらない怪しげな美女
ミツさん「出会い系ってエッチなことができるっていうから登録してみたんですー」
僕「エッチなことならみんなウェルカムだと思いますよ笑」
ミツさん「誰でもいいってわけじゃないもんー」
僕「僕は合格だったんですか?嬉しいな」
ミツさん「うん。ケースケ君は合格!!どういう体位が好きか聞いてもいいですかー?」
なにこの子!!!!!!
エロすぎィ!!!
ミツさんはとにかくエロい話をしてきます。
出会い系アプリで出会った子といつやったのか、キスは好きか、どんなプレイが好きなのかなど……。
話が下ネタばかりなので、ミツさんがどんな人物なのかはさっぱり分かりませんでしたが、欲求不満でかなり変わった人なんだなと思いました。
問題は……ミツさんが業者とか美人局じゃないかってことなんだけど……。
僕「ミツさん、よかったら電話で話してみない?」
ミツさん「えー、電話エッチィ?」
僕「違くて。一度会う前にどんな人なのか知っておきたいなと思って。ミツさんも僕がどんな人か知りたくない?」
ミツさん「んー、たしかに。あ、でもね」
僕「うん?」
ミツさん「私、声があんまり可愛くないよ?」
僕「気にしないよ」
ミツさん「そう?じゃあいいよー」
いいんだ……。電話……。
てことは、やっぱり業者じゃない……?
いやいや、業者が信じ込ませるために女の子を電話用に用意してるとか?
そんなめんどくさいことするかな……?
疑問は様々ありましたが、僕は電話をかけてみることに。
コール2回で電話がつながったのですが、その瞬間、僕はミツさんの正体を知りました。
ミツさんの正体は……ババア!!
ミツさん「ケースケ君……?聞こえてる??もしもし??」
ハイ、ミツさん、おばちゃん決定~~~~~~~~!!!!
その声はどう考えても20代の声じゃありませんでした。
自分の母親、いやそれ以上の年代の女性の声。
ウーン、なるほど。ミツさんは年齢詐称をしている欲求不満おばさんだったのか……。
僕「聞こえてるよ!ミツさんこんばんは」
ミツさん「よかったあ。ねえ、今私、どんな格好か分かる?」
僕「どんな格好?」
ミツさん「すけすけの下着にパンツは履いてない♪」
お、おお……。
20代の壇〇似の美女で再生すれば、すごくセクシーだけど……。推定50代のおばちゃんで脳内再生するとけっこうきついものがある……。
僕「ミツさん、ビデオ通話したいな♪」
ミツさん「ええ~~、ビデオ通話??」
僕「うん。もう僕、勃っちゃった。見せ合いっこしよ?」
ミツさん「いや~ん」
ミツさんは電話の向こうでもぞもぞしています。
一体、何を準備してるんだ……??
ミツさん「顔は出さなくてもいい?恥ずかしいから」
僕「いいよ。ビデオつけるね」
ミツさん「うん、つけるね!」
そしてミツさんがビデオ通話をつけました。
目に飛び込んできたのは紫色のブラ……!!
ミツさん「うふふ。これ、私の今日のし・た・ぎ♪」
僕「すごいセクシーだね。ミツさんは今、ブラしてないの?」
ミツさん「してないよー」
僕「見たいなあ」
ミツさん「ええ~~~~??」
またごそごそと画面が揺れます。
ミツさん「私、おっぱいおおきいからちょっと垂れちゃってるの」
僕「いいじゃない。そういうの好きだよ。エロくて」
ミツさん「本当?」
僕「うん、本当。ミツさんのエロいおっぱい見たいなあ」
するとミツさんが画面を動かしました。
でで~~~ん!!と現れたのは、垂れまくったおっぱい!
というか、気になるのはおっぱいよりも下の腹!!
腹がまるで風神雷神の絵のように膨れ上がっていたのです。
僕「すっごいエロいね!!」
もはや僕には「エロい」というしかありませんでした。
ミツさんにとって最高の誉め言葉は「エロい」なんです。
ミツさん「えへへ……。パンティも見る?」
僕「うん!見せて!!」
ミツさんがカメラを置き、くるりと背を向けました。
すんごいセルライトのついた太ももが大写しになり、ぷりぷり……というか、ぶりんぶりんの大きなおケツが画面に広がりました。
僕「う、うわあ……。すごいよ、すごい」
ミツさん「今度はケースケ君の番だよ?ケースケ君のあそこ見せて。おっきくなったあそこ見せてえ」
お、大きくなったあそこ……。
僕はとっさに自分の息子を見ました。
息子はしょんぼりとうなだれ、『動物園として見るのはいいけどさあ。エロい気分にはならないよ、父さん……』と言っています。
ど、どどどどうしよう。
ミツさん「ねえ、どうしたの?おっきいあそこ見せてえ?」
僕「あ、あのね。ちょっと画面には出せないかな。会った時にいっぱい突っ込みたい!」
ミツさん「え? 見せてくれないの?私はこんなに見せたのに??」
急にミツさんの声がこわばりました。
ひえ……。なんか急に空気変わった……。
ミツさん「はやく見せてよ。私、こんなに見せたのに、そっちは見せないなんてずるいじゃん!!はやく!!」
僕「あの、でもね、ミツさんだってま〇こくぱあしたわけじゃないし、やっぱ局部を出すのはやめとこ……?」
ミツさん「出せばいいんでしょ!出せば!!私のおま〇こ見せてあげるわよ!!!」
なにかとんちんかんな方向に話が進んでいました。
ミツさんは完全にお怒りモードに入っており、パンツに手をかけました。
そのときです。
パンツを脱ごうとして、バランスを崩したミツさんが「ドッスーン!!!」と大きな音を立てながらこけました。
そして次の瞬間、ミツさんの顔が画面に現れました。
それはバ……ババアというか、クソババアでした……。
頭は一昔前のソバージュヘア。顔はブルドックのように皮膚がたれ、化粧はしておらず、唇がやけに青いのが印象に残りました。
僕「あ、あのミツさ……」
ミツさん「死ね!!!!!」
そして、唐突に通話が切れました……。
ウーン、ミツさんは一体何がしたかったんだろう……。
電話エッチがしたかったのかなあ……。でも、あの画面を見ながら勃つことができる男なんて日本にいるんだろうか……。
ぶっちゃけ、電話で話しただけだったら、会っていたと思いますし、会っていたら、なんだかんだでやっていたと思うんです……。
今回ばかりは電話だけにとどめておいてよかったなあ……と思いました。
ホテルで髪を振り乱しながら「勃たせろよ!こらあ!!」とか言われたらぞっとしちゃうもん……。
皆さん、出会い系アプリでめちゃくちゃエロい子に出会ったら、用心してくださいね。
「エロすぎる」と思ったら、会う前に電話してみるのをおすすめしまーす……!