女の子が好きなAVジャンル・第1位は『マッサージもの』 マッサージものからのエッチを断る子はいません!!(ウシジマ調べ)
どうも!ウシジマケースケです!
今回は滋賀への出張が決まりました。
滋賀女子を物色中
出張日まであと3日。
ハッピーメールを開き、滋賀県の女の子を検索しました。
滋賀県は大阪、京都と比較すると地方県。
可愛い女の子、いるかな~?とちょっぴり不安でしたが、PCMAXを開いたとたん、そんな懸念は吹っ飛びました!
可愛い女の子いっぱーーい!!!!
しかし、数名とやり取りしたものの、出張日に日程が合わない女子がほとんど……。
どうしよう、どうしようと焦っていると、うち1名がその日は仕事が休みとのことでなんとか約束を取り付けることができました!
フー!!あっぶない!!!
今回もいつものように現地入りする前にサイトで女の子を狙っておいてよかった~~~!
皆さんも出張先で女の子を探すときには、事前準備をしっかりしてくださいね!
現地に着いてから探しても、空振りすることもありますから。
そんなことになったら、ビジネスホテルで寂しい夜を過ごさなくちゃならなくなります。
捕まった女の子は20代中頃の美容師さん。
平日火曜日がお店の定休日らしいみたいで、僕の都合とちょうど合ったって感じです!
プロフィールには、女優の新〇結衣風の女の子の写真が載っていました。笑顔が可愛い子です。
彼女とのやり取りは5往復ほどでそこまで深入りはしなかったものの、僕のプロフィールを見て気に入ってくれたようで、「おいしいものを食べよう!」という話で盛り上がりました。
出会い系アプリって男も女もプロフィールが適当な子ばかりですが、婚活アプリ並みにビシッとプロフィールを作っておくと、女の子の食いつきもいいですよ!
新〇結衣似のグラマー女子
待ち合わせは、『浜大津アーカス』というところでPM18:00。
県庁所在地である大津周辺はそれほど賑やかではなかったものの、浜大津は琵琶湖が目の前にあり、湖に浮かぶ『ミシガンクルーズ(琵琶湖汽船)』がとっても雄大でした!
静かな琵琶湖に浮かぶ景観は一度は見ておきたい景色です。
ほえー、すごいなあと景色を眺めていると、後ろから女性に声をかけられました。
ユイちゃん「こんにちは!ユイです!」
確かに新〇結衣似でしたが、かなりグラマー、セクシー!!
白のニットがおっぱいの形に伸びちゃって、めちゃくちゃエロいです。
ハッ!!
いかんいかん、ここで下心を見せちゃだめだ!!
おっぱいを見すぎないように注意して、軽く挨拶をすると、まずは飲み屋に向かいました。
女の子の好きなAVジャンル・第一位はマッサージもの
入ったお店は『スポーツバー ジェイカフェ』というスポーツバー。かなりの人でにぎわっています。
僕的には居酒屋風なお店が好みですが、ユイちゃんの猛プッシュでここに決まりました。
まずはビールで乾杯!!
僕「ユイちゃんはこのへんに住んでるの?」
ユイちゃん「そう。会社の寮がこの近くなの」
僕「美容師さんって寮があるんだ?」
ユイちゃん「それなんだけど……」
僕「?」
ユイちゃん「隠し通せないと思うから先に言うね?」
僕「なに?」
ユイちゃん「私、美容師じゃないの。風俗嬢なの」
えええええええええええええええ!!!!!?????????
でも、ここで思いきり食いつくと人間性を疑われそうなので、僕はポーカーフェイスで対応しました。
僕「びっくりした」
ユイちゃん「そうだよね。私ね、ここに出稼ぎで来てるの」
僕「そうなんだ。出稼ぎってことは数日で戻るの?」
ユイちゃん「んーとね、1か月いるよ」
僕「けっこう長いんだね」
ユイちゃん「うん。大体、10日~1か月が多いかな。それが終わったら東京に帰る」
僕「東京よりも稼げるんだ?」
ユイちゃん「今、コロナだしね。お客さん少ないんだ。その点、出稼ぎなら出勤保証もらえるから」
僕「出勤保証?お客さんにつかなくてもお金もらえるの?」
ユイちゃん「そうだよー。お茶引きでも1万円もらえるよ。そのかわり、ノルマで写メ日記を1日10件ださなきゃいけないから大変」
僕「へええ~、大変なんだね。たまには癒されたいね」
ユイちゃん「そーなの!癒されたい!!」
僕「僕でよければマッサージしようか?」
ユイちゃん「え、マッサージ!?いいなあ」
僕「うまいから期待してて!」
そう、僕マッサージは得意なんすよ。
女の子が好きなAV第一位は『マッサージもの』とエロい賢者に教えてもらったのがきっかけで、
「そうか!!!マッサージで気持ちよくなりながら、そのままエッチなことに移行するのがいいのか!!」と思い当たりまして。
それで、マッサージの動画を見て一時期猛練習したんです。
マッサージからの性的マッサージ!!
到着したホテルは『ホテル ルナ 大津店』。
外観はそれほど派手ではありませんでしたふぁ、室内に入ると露天風呂やスチームサウナ、それから貝殻ベッドといった感じでかなりゴージャスでした!
「マッサージ」という名目なので、もちろんシャワーは別々。
でも、僕は慌てませんでした。
彼女が戻ってくると、しれっと「バスローブを脱いで、うつぶせになってもらえる?」と言いました。
ユイちゃん「え、それって裸になれってこと……?」
僕「バスタオルをかけるから大丈夫だよ!」
そんなわけで、ユイちゃんを裸にすることに成功し、室内を暗くします。
下半身にタオルをかけ、首の付け根からマッサージ開始!
僕「もしかしてジムにいってる?筋肉がきれいについてるね」
ユイちゃん「ジムには行ってないんだけど、毎日30分トレーニングはしてるよ!」
僕「なるほどね。背中側はこれでおしまい!なにか足りないところあった?」
ユイちゃん「ううん、だいぶ楽になった!ありがと」
僕「じゃあ、仰向けにお願いしまーす」
ユイちゃんに仰向けになってもらい、胸から太ももにかけてタオルをかけました。
首から腕のつけ根、胸をおさえ、今度は下腹部から恥骨のあたりを抑えていきます。
そうそう!!ここからがエロマッサージなの!!
性器の周りを入念にマッサージ……。
ユイちゃん「あん……」
僕「ここが気持ちいい?」
ユイちゃん「気持ちいい……」
僕「よかったら舌でもマッサージしようか?」
ユイちゃん「え、舌で?」
僕「うん。たっぷり濡らして優しくマッサージするよ」
ユイちゃん「え……じゃあ、お願いしようかな」
僕はユイちゃんの股の間に顔を埋め、あそこに舌を這わせました。とろとろあふれてくる蜜を受け止め、舐めまわします。
ユイちゃん「はあはあ……あああん……ああん……」
僕「そろそろマッサージは終わりだよ。お疲れさまでした」
ユイちゃん「え……もう終わっちゃうの?」
僕「うん。ここはこんなになっちゃったけどね笑」
そう言って、僕はギンギンにいきり立った息子をユイちゃんの前に差し出しました。
ユイちゃんはじっと僕の息子を見つめ、そっと撫でてきました。
ユイちゃん「こんなの目の前に出されたら……入れてほしくなっちゃう」
僕「奥までマッサージする?」
ユイちゃん「うん……したい」
きたきたきたきた~~~~~!!!!
それみたことあるかーーー!!!
題して『とろっとろに気持ちよくしていれちゃおう作戦』!!!
僕は、それではと息子を蜜があふれるユイちゃんのあそこに挿入しました。
唇をふさぎ、おっぱいをもみながら腰を使います。
ユイちゃん「あっ、あっ、あああっ」
僕「ユイちゃん気持ちいい?」
ユイちゃん「うん……もうトロトロだよ……」
僕「あはは。もうちょっと動くね」
ズンズンズンズン!!!!!
僕が腰の動きを早くすると、それに合わせてユイちゃんがビクビクビクンと震えました。
ユイちゃん「あああん、もう、もー!!!もー!!!イクー!!」
僕「いっていいよ、ユイちゃん」
ユイちゃん「も~~~~~!!!!!」
喘ぎ声が「もー」の子ってなかなかいませんよね笑
でも、彼女が感じていることは分かりました。
僕もさらに早く腰を動かして―――フィニッシュ~~~~~~!!!!!
はあはあ……。今回はおもてなしセックスだったなあ。
でも、風俗嬢の子は毎日お仕事でお疲れ気味だし、たまにはおもてなしするのもいいよね。
今頃、風俗の客は「本番できるのかよ!!」ってショックを受けてるかもね笑